ロケットニュース24

らあめん花月嵐の「冷し中華そば嵐」を食べてみた! 具材と麺が別皿で出てくる一杯は最後に後悔した

55分前

夏本番が近づいてきたことで、街を歩いていると「冷し中華」の文字を見かけるようになってきた。中華チェーンをはじめ、ラーメン店などでも見かけるからやはり夏になると売れるのだろう。

そんな冷し中華にはいろんなタイプがあるのだが、ラーメンの有名店「らあめん花月嵐」でも期間限定で取り扱っていたのでお伝えしたい。その名も「冷し中華そば嵐」である!

・別皿で提供

期間限定でさまざまなラーメンが登場する「らあめん花月嵐」だけに、冷し中華があっても何も不思議じゃない。実際、以前にも販売していたようで、2026年の今年は6月3日から始まっていた。


お値段880円。「ほのかな酸味と甘味が織りなす大人のハーモニー」というフレーズが、冷し中華に合っているのかいないのか絶妙なラインだなと思ったのはさておき……


食券を購入し、席について数分待つと実物が出てきた。メニューの写真の時点で「おっ」と思っていたが、具材と麺は別で出てくるタイプだ。

・実食

それでは実際にいただいていこう。せっかくなので麺から食べてみると……ほうほう!


たまねぎのドレッシングを思わせるようなサッパリした風が吹くではないか。全体的にしっかり冷たく、麺もコシがあるから食べ応えも感じられる。これはいいぞ!


もちろん、ラーメン屋らしく具材の方も抜かりなし。ほうれん草、味付チャーシュー、味玉など、どこかラーメン店らしさを感じさせるラインナップでありつつ、キュウリや紅生姜で冷し中華らしさも演出していた。


別々に食べてもいいし、一緒に食べてもバランスよくウマい。どちらにしても味の軸はブレずに楽しめるから、しっかり考えて作られているのだろう。

夏本番でもスルリと入りそうな味だし、冷たい麺類を食べたいときにいい選択肢になりそう。ちなみに辛子はほんのり辛い程度。これなら使いやすいし、アクセントとしても十分だ。

・悔やまれるのが量

終始美味しく食べられた「冷し中華そば嵐」だが、唯一悔やまれるのが量。程よい酸味がちょうどよく、ズルズルすすっているうちにあっという間になくなったのだ。


クソッ、こんなことなら……


1玉と同じ値段で変更できる1.5玉にすればよかったと心底思った。何なら、ガッツリいきたい人は1140円で2玉もありだろう。

あるいはサイドメニューを付けるのもあり。いずれにしても、お腹に余裕がある人は最初から1.5玉を選んでおくと、最後まで満足感のある一杯になるだろう。

参考リンク:らあめん花月嵐「冷し中華そば嵐」
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

モバイルバージョンを終了