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知識経験ゼロでOK! 楽曲制作AI「SUNO」を使った生歌(鼻歌)でオリジナル曲を作る方法 / スマホに歌ってワンタップだけ

約1時間前

私(佐藤)の音楽ライフは、楽曲制作AIの「SUNO」との出会いと共に再びスタートした。若き日にギターを弾いて作った楽曲は、SUNOでアレンジすることによって長い眠りから目覚めた。私自身もまた、それによって「音楽をやりたい」という欲求がよみがえり、終生の趣味として楽しんでいきたいと願っている。

……とはいえ、長いブランクから復帰するのは容易ではない。歌えたはずの歌は声が出なくなり、弾けたはずの曲のコードすら忘れてしまった。

でも大丈夫! SUNOがあるからね♪ コードを忘れた曲をギターなしの生歌(アカペラ)をSUNOに読み込ませてみたところ、ちゃんとバンドサウンドにアレンジしてくれたのだ。マジで心強い!

・また歌いたい

中年の青春気取って「音楽がよみがえった!」なんて言ってるけど、当時それほど真剣に打ち込んでいたかというと、そうでもない。いや、自分なりに真剣にはやっていたけど、決して上手くはなく、歌もギターも中途半端。

だいたい私が弾き語りを始めたのにしたって、集団行動が苦手で人と足並みをそろえることができないひねくれ者だったから、すぐにバンドを解散してしまっただけで、1人でやらざるを得なかったからだ。

そのクセに、真面目に勉強しないから、いまだに変な歌い癖がついたまま。今一度ちゃんと歌えるようになりたいと思い、練習を始めたけど、かなり苦戦している。

喉に力を入れる歌い方がなおらない。これは早いところ矯正しないと、末長く歌うことができなくなってしまう。それでなくても50代、楽しめる時間はそう長くないというのに……。

焦っても仕方ないので、自分を戒めつつ、日曜早朝に音楽スタジオに通うことを、習慣づけようとしています。



・アカペラから1曲に

それは置いておいて、SUNOによる音楽制作はただ作って満足するところから、もう1歩先に踏み込んでいる。というのは、手元に残っていた過去の音源が限られていたからだ。

すべての自作曲を大事に保管していたわけではなく、残っていたCD-Rは2枚のみ。めぼしい曲はすでにアレンジ済みで、これ以上、イジる必要がなくなった(やり出せばキリがないが、一応満足いく形になったので)。

そこで音源の残っていない曲も、自らギターを弾いて歌ってアレンジするところまで行っている。コードを思い出せる曲はそれでよかったんだけど、思い出せない曲もある。


つまり自分で歌う以外に、曲を形にするきっかけがない。これはどうしたものか……? それもまたSUNOを使えば解決! 楽曲制作の際にSUNOにメロディを聞かせれば、何とかなるのである。というか、それこそがSUNOの骨頂だった。



やり方をお伝えしよう。アプリさえあれば、曲作りは有料・無料を問わず誰でもできる。ただし無料版で作った曲は商用利用不可だが、曲作りにはなんら影響はない。まずはホーム画面下の音符マークをタップする。これが楽曲の「Create(制作)」ボタンだ。


表示されたページの最上段に「+オーディオ」がある。これをタップして録音機能を呼び出す。


すると画面下に「アップロード」と「記録」の2つがあらわれるので、記録をタップ。そのほかの項目について、歌ものであれば「歌詞」を入力しておくと、楽曲にその内容が映される。


記録タップ後に画面上に「録音ボタン」が出現するので、準備が整ったらこれを押して、歌うなり楽器を弾くなりすると良い。

これによって、私は記憶の片隅に埋もれていた1曲を救済することができた。だが、まだ1番の歌詞しか思い出せない。2番はなんだったかな~? いくらSUNOでも、私が忘れてしまった歌詞まで思い出させてはくれないからな~……。

とにかく音楽の知識ゼロでも、今回紹介したやり方で鼻歌をバンドやオーケストラ演奏にアレンジできる。子どもからお年寄りまで、自分の曲を形にできるのが、SUNOの凄さだ。曲が作ってみたいけど、難しいことはわからない……。そんな人にこそおすすめである。


参考リンク:SUNO
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
Screenshot:SUNO

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