
冷やし中華といえば夏のイメージがあるが、実はもう始まっているところが数多い。5月どころか4月から販売開始しており、今回取り上げるバーミヤンも4月23日からとこれまた早く世に送り出している。
そのうち1年の半分以上は売られるようになるんじゃないかとさえ思いたくなる最近だが、はたしてバーミヤンはどんな味なのだろう。冷やし中華にもいろいろあるので、実際に味わってみることにした!
・2種の冷やし中華
てことでバーミヤンにやってきたのだが、タッチパネルを操作する手が思わず止まってしまった。
というのも、冷やし中華は通常のもの(934円)に加え……
海鮮冷やし中華(1099円)と2つ用意されていたのだ。とはいえ、写真を見る限り、海鮮系の具材が追加される感じだろうか。今回はシンプルに実力を測りたかったため、通常の冷やし中華を注文することにした。
バーミヤンはすかいらーくグループだし、無難に王道系の冷やし中華だろうな〜。そう思いつつ、タッチパネルの操作を再開するとまたしても手が止まった。
そう、なんとバーミヤンでは……
マヨネーズを追加(22円)できるのだ!!!!
今年食べた冷やし中華はそのまま、あるいは「からし」だったため頼まずにはいられなかった。冷やし中華はマヨの組み合わせもイイんだよなぁ〜。
ちなみに卓上には酢と「からし」も置いてある。メニューに「お好みで味変して」とも書かれていたので、マヨ派じゃなくても好きに楽しめるぞ。
・実食
なんだかこちらの好みを見透かされてる感じがする……なんて思いつつ、待つことしばらく。配膳ロボットが冷やし中華を持ってきてくれた。
バーミヤンの冷やし中華はこんな感じで、具材は錦糸玉子、ハム、トマトといった定番をおさえつつ、あとはメンマ、白髪ネギ、インゲンってなところだろうか。
サイズはどれも食べやすい大きさで、さっぱりして酸味のある醤油だれにつけるとどこか夏を感じずにはいられない。
麺もスルスル食べられるから、印象としては昔ながらの冷やし中華。全体的にはかなりあっさりめなので、卓上の酢やからし、追加したマヨネーズなどで好みに寄せていく前提なのかもしれない。
でもって、そのマヨネーズはどうだったのかというと……
こんなのウマくないワケがない。酸味が少し丸くなって一気にジャンキーさが増すから、途中で味変して食べたい人にはかなりアリだろう。
なお、個人的な好みで追い酢はせず。卓上のからしは試してみたのだが、そこまで刺激が強くないタイプだった。
それにしても、食べ進めるにしたがって、きゅうりじゃなくてインゲンなのがつくづく渋い。独特な歯応えは好みが分かれるかもだが、夏らしさがあって個人的には他との違いが出せているようにも感じた。
・サイドメニューが豊富
望むところがあるなら量で、ガッツリいきたい人だとやや足りないかもしれない。とはいえ、そこはバーミヤン!
サイドメニューも豊富だからそこでカバーする手もある。何ならセットで満腹コースに舵を切るのだっていいだろう。
ということで、バーミヤンの冷やし中華はそのままでもイイし、マヨネーズを使ったら化けるタイプだった。これからの時期、参考にしていただけたら幸いだ。それではよき冷やし中華ライフを!
参考リンク:バーミヤン「冷やし中華」、X @bamiyan_CP
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
▼マヨは別皿提供だったので自分好みにアレンジできた
▼セットも豊富!
【今年も!】
冷やし中華、始まります🎐
4月23日(木)から販売開始🌻 https://t.co/psqT0FWQ4A pic.twitter.com/dp0D0ia283— バーミヤン【公式】 (@bamiyan_CP) April 21, 2026