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サブウェイの「野菜多め」は本当に増えているのか? 開封した瞬間に見えた、無料増量サービスの理想形

約1時間前

バーガーキングのトッピングとソースを無料で増量できる「オールヘビー」。その増量具合について何度か検証を試みたのだが、同様に無料で具材を増量できるサブウェイではどうか?

サンドイッチに挟む野菜を、こちらも無料で増量できる。やっぱり増量具合が気になるので、「ベジーライト」(税込430円)を2つオーダーして、片方を通常で、もう片方を野菜多めで注文して、野菜がどれだけ多くなったかをたしかめてみた。

・オールヘビーは約1.5倍

2回にわたってバーガーキングのオールヘビーの増量分を検証したのだが、イマイチその増量具合がわからなかった。そこで公式に問い合わせをした結果「約1.5倍が目安」との回答を得た。

この回答をもう1度、検証をすることを考えたのだが、結局店の状況やスタッフの加減で変わってしまうことがわかっていた。私も飲食店の経験があるので、いつもマニュアル通りにはいかないものだ。

それを知りながら、さらに検証しても意味はないので、オールヘビー検証は終了することにした。できることなら、有料化して増量具合は安定させて欲しいところだが、その提案は私の領分を越えているので、一旦終わりにする。


・サブウェイの「野菜多め」はどうか?

そこでといっては何だが、同じように無料で野菜を増やせるサブウェイが気になった。こちらはどのくらい増えるのか?


最寄りのお店に行き、ベジーライトを2つ注文。お店で野菜(レタス・トマト・ピーマン・オニオン)をチョイスする際に「1つは野菜多めでお願いします」と頼んだ。ちなみにアクセント野菜(ピクルス・オリーブ・ホットペッパー)は同量にしてもらっている。

受け取った商品は間違えないように、片方に「ベジー / VEGGIE」のシールが貼ってあった。


早速両方とも開封してみると、パッと見ただけで違いがわかる。実は注文時に、カウンター越しにサンドイッチを作る過程が見えていたので、「野菜多め」の方に具材を多く入れているのが見えていた。

その様子にふさわしく、多めの方はパンの口が少し開いている。多く挟んでもらった証だろう。


並べてみると、写真ではわかりにくいが、多めの方は野菜の山が少し高い。レタスの高さが出ているようだ。



重さも比べてみるとしよう。まずは通常は146グラム


一方、野菜多めは165グラムで約20グラム重い。

バーガーキングは初回の検証でオールヘビーの方が軽いという逆転現象が起きていたんだよな。それで公式にオールヘビーの定義を聞くことになった。今回は明確に重くなっていたため、少なくとも “増えていない” とは言えないだろう。



念のため、具材を全部皿に移して中身を見比べてみると、多めの方が具材が多いことがわかる


レタス・トマト・ピーマン・オニオン、いずれも増量している。わかりやすいところではトマトが通常2枚に対して多めは3枚。ピーマンもオニオンもちゃんと増えている。

サブウェイの「野菜多め」というオーダーに間違いはなかった

サブウェイとバーガーキングを単純に比較することはできないのだが、どちらも無料オプションであることには変わりないはず。昨今の物価高を考えると、無料の増量サービスは企業にとって負担が大きいはず。それでも可能なら無料でがんばって頂きたい。難しいようなら、有料化も仕方ないので、その分、しっかり増量していただけることを望む。


参考リンク:サブウェイ
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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