ロケットニュース24

【2時間パン食べ放題】パン供給のストレスゼロ! ヘッドクォーターズカフェが採用する「セルフバイキング式」の安定性 / 小田急・成城学園前

約1時間前

食べ放題」とはすなわち、好きなだけ食べられるサービスのはず。提供方法や制限時間などにもよるのだが、少なくとも十分に食べられる仕組みと考えて良いだろう。

だが、最近「鎌倉パスタ」のパン食べ放題について一部の利用者から不満の声が上がっているそうだ。「店員巡回式」だと時間帯によって、提供が遅れるケースもあるのだとか。

その点、今回紹介する「H.Q CAFE(ヘッドクォーターズカフェ) 成城店」は、店員が来ないストレスゼロ! なぜなら「バイキング形式」のパン食べ放題だからだ。自分のペースでパンを食いまくれる、パン好きには最高のサービスなのである。

・バイキング式食べ放題

お店は小田急線成城学園駅に隣接する「成城コルティ」の2階にある。2026年4月3日にリニューアルオープンを機に、パンビュッフェの提供を開始したそうだ。ちなみに運営は「株式会社小田急レストランシステム」が行っている。


開店時間11時の5分前にお店に到着すると、すでに5人が待っていた。リニューアルしたばかりでなおかつ食べ放題なので、もっと並んでいるかと思っていたけど、10人以下でホッとした。


さて入店して席に着くと、まずは食べ放題のルールの説明を受ける。利用は2時間制で、大量の食べ残しについては追加料金が発生するとのこと。特別厳しいわけではなく、一般的なルールではないだろうか。


メニューを見ると、ハンバーグやパスタなどのメイン料理が並んでいる。それら1品とパンビュッフェ・ドリンクバーを組み合わせることができるのだ。


1品+パン食べ放題が税込550円、1品+ドリンクバーが税込440円。パン食べ放題・ドリンクバーを付けると税込660円である。この価格は平日(月~金曜)価格で土日祝はパン食べ放題・ドリンクバー単体がそれぞれ+110円。両方をつけると+220円となる。

なお、パン食べ放題単品の場合は平日週末関係なく税込858円、ドリンクバー単品は税込748円となっている。


また小学生以下限定のキッズメニューは、料理注文でパンビュッフェ・ドリンクバーの両方がついてくる。パパママには助かるサービスではないだろうか。


それでオーダーは外食ですっかり定着したスマホ注文。LINEの仕組みを利用しているので、メインプロフィール情報の共有権限を許可しないといけない。ここに限ったことではないけど、これなんとかならないかな~……。そのまま許可するとお店が友達に追加されるので、適宜判断頂きたい。


・いざ、パンの楽園へ

注文完了! では行こう、パンの楽園へと。ビュッフェ台に向かうと、そこには色とりどりのパンがズラリと並んでいる。



クロワッサンやチュロス、デニッシュ、プチパン、ポンデケージョといった定番から、さらにはサーターアンダギーまであるじゃないか! なぜパン食べ放題に沖縄の風が吹いているんだ!


だが、それがいい。好きなものを好きなタイミングで、好きなだけトングで掴んで皿に乗せる。巡回を待つ必要は一切ない。この圧倒的な自由と「狩り」をしているような感覚こそ、バイキング形式の醍醐味。

そしてドリンクバーにはスープバーもついていて、リンゴ酢も飲み放題。


さらにコーヒー・紅茶・フルーツミックスジュースなどなど、パンもドリンクも種類充実

鎌倉パスタは料理とセットでパン食べ放題が税込528円だったはず。こっちは660円でパンにドリンクバーまで付いている。こっちの方がお得じゃないかなあ。一概にはいえないけど、528円と660円の差はかなりデカい。


パンを調達して、じっくり待とうかと思っていたら、パスタがすぐに出てきた! 思った以上に提供が早いな。


頼んだのは「海老とブロッコリーのジェノベーゼ」。本来であればメインディッシュなのだが、これはまあ後で良いか。私の中での今日のメインはパンだ。


1回戦目に調達してきたのは、クロワッサン・プチパン・チョコデニッシュ・チュロス・サーターアンダギー・チーズドームの6個。


ひと口サイズではあるけど、1つ1つしっかり作られている。クロワッサンはサクサクでほのかに香るバターの風味がいい。チョコデニッシュも生地の食感がたまらない。


小さいけど量を食べたかったら、食べられる分だけ取れば良いのでサイズは問題ではない。むしろ少しずついろいろ食べられるから、このサイズで良いのである。


それでパスタは提供の早さを考えると、麺は茹で置きかもしれないな。それでもちゃんとアルデンテで、春らしいバジルの香味がさわやかだ。


パスタで口休めをして、2回戦目パンの調達に向かった。


続いて持ってきたのは、メロンパン・パイクロワッサン・チーズデニッシュ・ごまのプチパン・ポンデケージョの5個だ。この段階で、当サイトのあひるねこが鎌倉パスタで食べた10個を超えた。


2皿目を食べ終えて、さらにおかわり。次はバジルのプチパン・ライ麦パン、そして再びチョコデニッシュの計3個。最終的に14個のパンを堪能した。

結局、入店から1時間経たずに食事を終えて店を後にした。平日昼間だったため、2~3人連れのご婦人方が多く、食事をしつつおしゃべりを楽しむ人には、2時間はちょうど良い時間制限なのかもしれない。

巡回式のパン食べ放題は「出来立てを席まで持ってきてくれる」という利点はある。だが、自分のタイミングで、気兼ねなく好きなパンを存分に食べたい気分の時は、やっぱりバイキング式の方が良いかもしれない。

のんびりとした平日ランチに、自分のペースでパンを満喫したい人は、ぜひチェックしてみてほしい。ただし、調子に乗って取りすぎると後半かなり苦しくなるので、ペース配分にだけは注意しよう。


・今回訪問した店舗の情報

店名 H.Q CAFE(ヘッドクォーターズカフェ) 成城店
住所 東京都世田谷区成城6-5-34 成城コルティ2階
時間 11:00~22:00(パンL.O.20:00、フード・ドリンクバー21:10)

参考リンク:PRTIMES
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

▼ザクザク食感のパイクロワッサンもおすすめ


▼メインのソースをパンにつけるのも良い


モバイルバージョンを終了