ロケットニュース24

食べログ全国1位を記録した宮城の回転寿司『塩釜港』が東京初上陸! 大井町で食べた「本まぐろ」が異次元すぎた

2日前

食べログNo.1の回転寿司が東京に初上陸したらしい……と小耳に挟んだのはつい先日のこと。その店は2026年3月末にオープンしたばかりの商業施設「大井町トラックス」にあるらしい。

北海道発祥の「トリトン」と「根室花まる」は既に東京に出店しているが……はて? 気になり調べてみたところ、宮城県に本店を構える『塩釜港』なる回転寿司が東京に初上陸したようだ。

・東京初進出

調査によると『塩釜港』が食べログの回転寿司部門で第1位に輝いたのは2019年のこと。以来、継続して高順位をキープし続けており、2026年4月時点では全国8位の順位を記録している。


※ なお、現時点での1位は大分県の「亀正くるくる寿司」でした。

食べログの順位は毎日微妙に変動するが、その中でも高順位をキープし続けるのは立派の一言。宮城県内のランキングでは塩釜港の本店と仙台店が堂々の1,2フィニッシュを飾っている。

塩釜港はすでに銀座にカウンターの店を出店しているが、回転寿司は「大井町トラックス店」が初。都内で本場の味をいただけるならこれは気になるところだ。

・絶対にウマい

というわけで、平日のオープン前にりんかい線大井町駅に隣接した「大井町トラックス」へ。開店直後なら余裕かと思いきや結局30分ほど並ぶことになったので、時間には余裕を見た方がいいかもしれない。

さて、初めてのお店なので名物を……ということで3種盛をメインに攻めることに。まず注文したのは「塩釜直送3種盛り(980円)」で、この日は中トロ・まかじき・メカジキの3ネタだったようだ。

さっそく食べてみると、中トロが抜群にウマい! どのネタも厚めに切られており、食べ応えが最高。一口で「スシローとかと比較してはいけないな」と思い知らされる圧倒的なウマさであった。

品揃え的にもまぐろに自信があるようなので注文した「本まぐろ3種盛り(1320円)」も破格のウマさ。そりゃ1320円なので美味しくなければ困るのだが、ちょっといい回転寿司でもなかなかお目にかかれないバチバチにウマいまぐろである。

さらに「光もの3種盛り(480円)」と「貝3種盛り(980円)」も間違いなくウマい。中でもしめ鯖は抜群に美味しかったうえにリーズナブル(2貫で240円)なので、絶対の自信を持ってオススメだ。

また「切りたてです」と提供された「まぐろデカネタ1貫(420円)」もネタ感満載なのにしっかりウマい。さらに甲殻類の出汁が出まくった「海老汁(380円)」も文句のつけようのないウマさであった。

・リーズナブルなのはコレ

とはいえ、その他諸々込みでお会計はジャスト6000円。スシロー慣れしてしまっている私としては決して「安い!」とは思えなかった。

ただし、いずれも1皿240円の「生まぐろ」「ねぎとろ軍艦」「しめ鯖」あたりを中心に組み立てれば、そこそこに抑えられるかもしれない。特に「生まぐろ」は全員が押さえるべき超鉄板ネタである。

先述のように私にとって「回転寿司で6000円」は正直高い。……が、スシローで6000円使っても得られない満足感があったことも事実だ。まずは「大井町にすごい回転寿司が出来たらしい」とご記憶いただければ幸いだ。

・今回訪問した店舗の情報

店名 廻鮮寿司 塩釜港 大井町トラックス
住所 東京都品川区広町2-1-21 大井町トラックス 4F
時間 11:00~22:00 
定休日 施設の休日に準ずる

参照元:塩釜港
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.

▼塩釜港に関係ないと思いつつ頼んだサーモンも厚切りで最高でした。

モバイルバージョンを終了