ロケットニュース24

【ご報告】ロケットニュース24を少し離れます / 10年間ありがとうございました!

2日前

皆さんこんにちは、砂子間正貫です。ロケットニュース24でライターとして活動を始めてから気づけば10年以上の時間が経っていました。ここまで続けられたのは本当に読者の皆さんのおかげです!

ここでひとつご報告があります。私事で恐縮なのですが、このたび編集部から離れることになりました。

とはいえ、何かトラブルや不祥事があったとかそういう話ではありません。普通に元気ですし、人間関係も良好です。ただ、しばらく姿を見かけなくなると思うので、ちゃんとご挨拶をしておこうと思います!

・感謝

約10年半を振り返ってみると、体を張った変身企画北九州市のド派手成人式勝手に作った随園弁当のCMソングリアル流しそうめんイカゲームの綱引き検証など……


自分の記事以外でも、好きなことに全力で挑戦できる日々でした。


とくに「風雲たけし城に編集部で挑んだ日」のことは、今でも昨日のことのように覚えています。全員で泥まみれになるのは超最高! もう1度挑戦したかったなぁ。


・荒れ放題の戦場で

本気が伝わらなければ一瞬でスワイプされ、内容がつまらなければ匿名で文句を言われるネットニュース戦乱の世の中……そこに挑むのは、世界三大サーカスの団員以上に強烈な個性を放つ編集部の猛者たちでした

荒れ放題の戦場の中で、なぜかほぼ全員が顔出し & ほぼ実名というスタイルで、誰一人臆することなく巨大な刀をブンブン振り回しながら戦っている。

そんな先輩方の姿は、勇敢なのかアホなのかよく分かりませんでした。なんなら今でも分かりません。


それでも、返り血を浴びながら斬って斬って斬り進む……そんな無敵過ぎるロケットニュース24の戦士として書き続けられたことは、自分にとって大きな財産だったと思います。


・曲芸

形は違えど「自分がやっていることを相手に届ける」という意味では、木下サーカスもロケットニュース24も同じ。やってることはほぼ曲芸なんです。

自分なりに全力を出した記事が死ぬほどスベることもあれば、逆に力を抜いた記事がなぜか大きく伸びることもありました。

何が当たるか分からないから、タイトルやネタの切り口を何度も見直し、臨機応変に戦い続けるしかない。敵の見えない戦場の中で、仲間たちは今も変わらず挑み続けています


そんな中で何より頼りになったのが、編集部に届く皆さんからの感想やリクエストでした。世の中にあふれる膨大な記事の中から、ロケットニュース24を選び、貴重な時間を使って読んでくれる。いただいた感想は全部読みました!


・感謝

そして気がつけば、入社前からずっと書きたかった「木下サーカスの思い出」を、連載という形で残すことができました。まだまだ書きたいことはありますが、サーカス時代と同じくらい濃い時間を過ごしたこの場所で書き切ることができて大満足です!

好きなことを仕事にして、届けたい思いを言葉にできたこと、そしてそれを受け取ってくれる人がいたこと。

そのすべてに、心から感謝しています。本当にありがとうございました

これからもロケットニュース24をよろしくお願いします!


執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

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