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24時間「全品500円」の秋葉原ラーメンセンターの新メニュー『味噌』が結構ウマい / ただしセットの半野菜炒めは改善の余地あり

約1時間前

もうすっかり「物価高」というワードには慣れてしまったが、私の財政はキツくなるばかり。コンビニのおにぎりは200円があたり前で「お~いお茶」も1本237円になるというから溜息しか出ない。ハァ……。

そんなご時世であるにもかかわらず、東京・秋葉原のど真ん中で「500円ラーメン」を展開するのが『秋葉原ラーメンセンター』だ。先日、店の前を通りかかったところ「味噌ラーメン」を始めたようだぞ……?

・立地も最高

秋葉原の昭和通り沿いにあった「がっつりうどん」が、いつの間にか『秋葉原ラーメンセンター』になっていたのは2025年10月下旬のこと。プレハブ & コンテナ式の仕様はそのままに、うどん屋からラーメン屋に様変わりした。

オープン当初は「豚骨ラーメン」のみの営業で、しばらくしてから「醬油ラーメン」が登場。そして第3のラーメンとして、この冬に「味噌ラーメン」が登場したようである。

・新メニューは味噌

価格は一律500円なので、こんな時代にマジでありがたい! しかもJR秋葉原駅の昭和通り改札から徒歩1分、東京メトロ秋葉原駅からは徒歩0分と立地条件も最高だ。

かつて食べた「豚骨ラーメン」と「醬油ラーメン」の味はそこそこであったが、500円ならそこそこでもいいじゃない! 24時間営業であることも加味して『秋葉原ラーメンセンター』は重宝する店なのである。

ならば「味噌ラーメン」も食べてみるしかないだろう。選択肢が増えて困ることはない。むしろ「味噌ラーメン」が美味しかったら単なるラッキーだ。

・替え玉不可

というわけで「味噌ラーメン」をオーダー。注意して欲しいのは豚骨ラーメンと違って「替え玉」が出来ないこと。なので替え玉したい場合はおのずと「豚骨ラーメン」一択になってしまうことは知っておきたい。

で、注文から5分ほどで到着した味噌ラーメンは、ねぎ・メンマ・チャーシューがトッピングされたシンプルな一杯。具をゴージャスにしたい場合は、別料金でトッピングを選択する必要がある。

味は味噌ラーメンにしてはあっさりめで「奥深いコク」みたいな雰囲気はない。とはいえやはり味噌は味噌なので、豚骨ラーメンや醬油ラーメンと比較すると味に奥行きがある印象を受けた。

またボリュームには欠けるものの、麺もこれまでで最も美味しい。「あっさり系の味噌ラーメン」だと思えば、コスパに優れた味噌ラーメンなのではないだろうか?


ちなみに──。


・野菜炒め

店頭で半野菜炒めご飯セット(単品450円、セット価格250円)も注文したのだが、こちらは改善の余地があると感じた。

リーズナブルであることは間違いないものの、個人的には「2度目は無いかな?」というのが率直な感想だ。

いずれにせよ『秋葉原ラーメンセンター』の新メニュー「味噌ラーメン」はなかなか優秀な商品であった。ボリュームには欠けるが、今どき500円ならば文句は言えないレベルというの適切だろう。

・今回訪問した店舗の情報

店名 秋葉原ラーメンセンター
住所 東京都千代田区神田平河町4-1
時間 24時間営業
定休日 無休

執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.

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