
トルコを始めとする中東の肉料理として知られるケバブ。日本では最も馴染みの深い中東料理であろう。ちなみに世界三大料理は「中華料理」「フランス料理」「トルコ料理」だから覚えておこうな。
それはさておき、今回は価格もボリュームもビックリ仰天のとんでもないケバブをご紹介したい。これまで幾度となくケバブを食べてきたが、ここまでコスパが崩壊しているケバブは滅多にないことだろう。
・立地も最高
日本有数のケバブの聖地と言えば、やはり「秋葉原」である。2000年代に入るとケバブ屋が急増し、サッと食べられてボリューミーでしかも安いケバブは、あっという間にアキバグルメの代表格へと上り詰めた。
現在、その秋葉原と並ぶケバブの聖地が「池袋」で、JR池袋駅の東側にも西側にも多くのケバブ屋が存在する。意外と新宿にはケバブ屋が少ないのも、地域性(?)が垣間見えて面白い要素だ。
・池袋駅西口徒歩5分ちょい
さて、今回ご紹介するケバブ屋は池袋の『オメルズケバブ』である。場所は池袋駅の西口から真っすぐ要町駅方面に進み、デイリーストアが見える辺り。信号に捕まらなければ徒歩5分ちょいといったところだろうか。
噂によれば『オメルズケバブ』では最安値の「ケバブサンド」が1人前350円で販売しているとのこと。最近では1つ500円以上する店もあるため、この時点でかなり割安な価格設定である。だがしかし、実際に店に足を運んでみたところ……
1人前300円だと……?
2026年3月中旬の時点で『オメルズケバブ』はキャンペーン価格で「ケバブサンド(チキン)」が1人前300円になっていた。なお、お店の人によると「まだやってるヨ」とのことである。
・超ボリューミー
さらに驚くべきはそのボリューム! もうパンパンに具が詰め込まれているのである!! ピタパンの中はチキン・キャベツ・チキンの層になっており、安さだけではなくボリュームも満点だ。
もちろん味もソツがない「美味しいケバブ」である。そもそもケバブは当たりハズレが少ない完成度の高い料理であるが、『オメルズケバブ』のケバブもしっかりウマいケバブであった。
で、で、で。
最安値の「ケバブサンド(チキン)」もリーズナブルかつボリューム満点だが、個人的にオススメは650円の「ケバブラップ(ミックス)」だ。というのも……
めちゃめちゃデカい!
バズーカかよッッ!!
・オススメはラップ
手で持った感じ、その重さはケバブサンドの2倍近くはあるだろうか? いずれにせよ1つ食べたら腹パン確定の圧倒的なボリュームで、これでビーフ入り650円は破格であろう。
またビーフが入った方が味にバリエーションが出るため、ケバブサンドもケバブラップも「ミックス」がオススメだ。ケバブサンドのミックスはキャンペーン価格450円で販売しているぞ。
池袋にはケバブ屋が多く、味も価格も満足度が高い店が多い。……が『オメルズケバブ』はその中でもぶち抜けてコスパが崩壊しているケバブ屋と言っていいハズ。店内で食事できることも込みで、絶対に覚えておいて欲しい超優良店である。
・今回訪問した店舗の情報
店名 オメルズケバブ
住所 東京都豊島区池袋2-22-3 池袋サンハイツ1F
時間 9:00~26:00
定休日 不定休
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.
▼その他のメニューも破格。ケバブ丼450円も何気にヤバイ。