ロケットニュース24

【赤坂攻略】3700円の激安ゲストハウスに泊まって人気サウナで満足度を爆上げする作戦が最高だった

44分前

東京・赤坂エリアで安く泊まりつつ満足度を上げるなら「激安ゲストハウス & 人気サウナ」の組み合わせが最強かもしれない。赤坂のホテルは平日でも1泊1万5000円〜2万円が相場。一方で、5000円以下の安宿も点在している。

宿にすべてを求めず “ただ寝るだけ” と割り切って、浮いたお金で人気サウナへ……というのが今回の作戦だ。予約したのは、赤坂駅から徒歩約2分の「Guesthouse Akasaka」である。

2025年1月にオープンしたばかりの施設で、楽天トラベルのレビューはまだ1件のみ(2026年2月26日時点)。かなり未知数だが「1泊3700円」は安い。いざ赤坂へ!

・Guesthouse Akasaka

この日は仕事と用事を終えて21時過ぎに到着。飲食店がズラリと並ぶエリアの一角、雑居ビルの5階に「ゲストハウス アカサカ」があった。

エレベーター前では、酔っ払いが「俺は高校生の時、いくら飲んでも酔っ払わなかった」と武勇伝を披露……仲間たちが爆笑している。一体何が面白いのだろうか。このビルの5階で今日は眠る。


・無人

さて、事前メールで「エントランスの解錠コード」と「ベッド番号」が送られてきていたので現地でスタッフと会うことはない。ドアを開けて自分のベッドを探すだけ。


下駄箱にスニーカーやサンダルが並び、キャリーケースやバックパックが所狭しと置かれている。いかにも海外勢多めの安宿という空気感。


洗面所やシャワー、トイレは共用。ワークスペースや冷蔵庫、ウォーターサーバーもあり、最低限の設備はひと通り揃っていた。


共用スペースをチラ見して、ベッド内に荷物を置いたらもう自由。水を一杯だけいただいて外に出ることにした。こういう宿に慣れていれば手続きが最小限で楽だが、慣れていないとスタッフ不在 & 説明ほぼゼロは少し不安かもしれない


エレベーターを降りると、さっきの酔っ払いはいなかった。あれは夢だったのだろうか。


・人気サウナへ

赤坂はサウナの激戦区。徒歩圏内に人気施設が密集しているため、宿に快適さを求めなくても外でいくらでも満足度を上げられるエリアである。

宿から最も近いのは大人気施設「サウナ東京」だが、夜はどうしても混雑しがち。少し歩きたかったし、2時間ほどゆっくり汗を流したかったので……


・SPABLIC 赤坂湯屋

コスパ重視で「SPABLIC 赤坂湯屋」に行くことにした。同施設は宿泊利用を何度かしているお気に入りで……


平日夜の館内は比較的落ち着いているうえに、定員20名 & 世界初のAIオートロウリュ搭載サウナ『薙(なぎ)』を少人数で満喫できるのは超贅沢。じわじわ熱がまとわりついて、気づけば滝のような汗が流れていた。


3時間利用で2300円。3700円のゲストハウスと合わせて合計6000円。赤坂でこの満足度はヤバい。


日付が変わる頃に宿へ戻り、耳栓を装着して就寝。布団はふんわり系で普通に快適でした。


・翌朝


翌朝、シャワーを浴びて出社……でも十分なのだが、せっかくなので「サウナ東京」へ。朝は比較的空いていて平和。オラオラ系も少ない。


巨大サウナ室「蒸喜乱舞」、没入系ボナサウナ「瞑想」、江戸時代に流行したという戸棚風呂を現代風にアレンジした「戸棚蒸風呂」を堪能してピッタリ1時間で1900円


個人的には「瞑想」が抜群に良かった。何より空いているのが良い。夜なら1時間じゃ済まないだろう。バッチリととのったおかげで、この日はメチャメチャ集中して仕事ができたぞ。


──というわけで、赤坂で「安く泊まってサウナを活用する」というのはかなりアリ。人気サウナを2軒満喫しても普通に1万円以内に収まるので、機会があれば体験してみてほしい。それではまた!


参考リンク:Guesthouse Akasaka / SPABLIC 赤坂湯屋 / サウナ東京
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

モバイルバージョンを終了