
マクドナルドにて、2月25日から5年ぶりに「マックポーク」が復活するらしい。
SNSでは「青春の味が帰ってくるー!」とか「ありがとう!」など、歓喜の声があふれている。しかし、私は一度も食べたことがない。
なんだか取り残された気分で復活を待つのも悔しい……。ならば先に行くしかない。
公式が発表している情報とChatGPTを頼りに、それっぽいマックポークを自宅で先取り再現してみることにした。
・まずはChatGPTに聞いてみた
まずはChatGPTに以下のように、投げかけてみる。
「マックポークが復活するみたいなのですが、私は食べたことがありません。楽しみで待てないので、自宅で再現する方法はありますか? 何かのレシピサイトを参考にするのではなく、オリジナルの作り方を教えてください。
公式によると、マックポークは、香ばしいポークパティに、シャキシャキのレタス、コクと旨みのガーリックペッパーソースを合わせた、ガーリックの旨味とスパイスのキレがやみつきになる商品とのことです。よろしくお願いします」
すると、ポイントは3つだという。
・香ばしいポークパティ
・シャキシャキのレタス
・コクと旨みのあるガーリックペッパーソース
なるほど。このポイントとともに指示された材料(2個分)を購入。
■ポークパティ
豚ひき肉…300g
塩 … 小さじ1/2
砂糖 … ひとつまみ(軽い甘みと焼き色用)
黒こしょう … 多め
おろしにんにく … 少量(ほんのりでOK)
しょうゆ … 小さじ1
ガーリックペッパーソースは、自宅にある調味料でなんとかなりそう。
マヨネーズ … 大さじ3
ケチャップ … 小さじ1
しょうゆ … 小さじ1
おろしにんにく … 小さじ1/3(入れすぎ注意)
あらびき黒こしょう … たっぷり
はちみつ … 小さじ1/2
酢 … 数滴
ほかに、レタスとバンズも指示通り購入した。
・作り方は意外と簡単
最初は、パティ用の調味料と豚ひき肉を混ぜていく。
黒こしょう多めってこれくらいの密度でいいのかなぁ。
練りすぎないように粘りが出る前で止めるとのことだが、このへんは自分の感覚を信じるしかない。
直径をバンズより一回り大きく、かなり薄め(7~8mm)に成形する。こんな感じ?
フライパンをしっかり予熱し、油はひかずに強めの中火へ。
押し付けながらジュ―ジュ―焼く。普段つくるハンバーグとパティは別物なんだとここで実感する。
両面しっかり焼き色をつけたら、ポークパティは完成。
パティを焼くのと同時進行で作成していたのが、オリジナルソース。
これも混ぜるだけなので簡単。混ぜた後に10分ほど置いておくと、味がまとまるとのこと。(ソースは最初にとりかかるのがオススメ)
レタスはできるだけ細かい千切りにして、氷水に5分ほどつけておく。
バンズが水っぽくならないように、よーく水気を切っておくことが大切。
バンズは軽く内側だけ、焼いておくとのことだが、ちょっと焼きすぎたかも?
・一応、包んでみた
ここまで来たら、あとは組み立てるだけ。
バンズ、ソース、パティ、ソース、レタス、ソース、バンズの順に乗せていく。
一応完成!
見た目はいい感じだし、香りも食欲がそそられる! ただ一つ気になるのが公式画像とソースの色がなんか違うような。
まぁ、でもマックポーク風なので細かいことには目をつぶっていただけるとありがたい。せっかくなので、包み紙も作ってみようかなとトライしたけど、まぁこれは……ね。
私、絵が得意ではないのです。
・こ、これがマックポークなのか?
なんだか、食べるのがもったいないような気もするけど、冷めないうちにいただきます!
……え? めっちゃおいしい!!!!
ガーリックがほどよく主張してきたあとに、追うように黒こしょうのキレがやってくる。ピリッとした刺激があるのに、マヨネーズやはちみつの効果なのか全体はマルい印象。
ジュージュー焼いたポークパティは表面が香ばしく、中はしっかり肉の旨み。多めに入れたレタスのシャキシャキ感が思った以上に効いていて、重さを感じさせない。
追いソースをしたら、さらに満足感が増して最高である。多分、包み紙さえ本物だったら、市販品だと信じてしまう気がする。
……いや、本物を知らないのに何を言っているんだという話なのだが。(マックポークファンの方怒らないでね)
結局のところ、私はまだ本物のマックポークを知らない。だからこそ、2月25日の答え合わせが楽しみで仕方ない。
もしまったく別物だったとしても、とにかくこれは衝撃的においしかった!
参考リンク:マクドナルド公式HP
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.
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