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ゴディバ監修 vs 138円の蒸しケーキ! おっさんたちは「有名ショコラティエ」の気配を見抜けるのか?

30分前

バレンタインデーが近いせいか、コンビニ等で「有名ショコラティエ監修チョコ菓子」を見かけることが多くなった。お値段はやや張るが味もその分しっかり美味しいのだろう。……本当にそうなのだろうか?

誤解をしないでいただきたいが、味は絶対に一級品に違いない。だがしかし、それを食べる我々おっさんはそのありがたみを感じられる実力があるのだろうか──? 

・もうすぐバレンタイン

2026年2月初旬現在、ローソンには「ゴディバ」監修のチョコ菓子が、そしてファミマには「ピエール マルコリーニ」監修のチョコ菓子が並んでいる。無論どちらも世界最高レベルのショコラティエであることに異存はない。

食べる人が食べればきっと「ゴディバ」なり「ピエール マルコリーニ」なりの遺伝子を感じられるのだろうが、チョコはチョコとしか思えないおっさんたちならばどうだろう? ズバリ「豚に真珠」になってやしないだろうか?

さらに言えばブランド名を聞くと美味しく感じてしまうのが人間の性(さが)。正直、私自身は「ゴディバ」や「ピエール マルコリーニ」の味と言われてもよくわからず「なんか高い味だな~」と感じるだけである。



・検証内容

冒頭でも触れた通り、もう間もなくバレンタインデーがやってくる。もしあなたが高いチョコをおっさんにプレゼントしようとしているなら、ちょっと待って欲しい。おっさん相手なら、もう少し安上がりなチョコでも十分喜ぶかもしれないぞ?

というわけで「おっさんは有名ショコラティエ監修チョコ菓子の味がわかるのか?」をテストしてみることに。用意したのは以下の3商品だ。


ローソン ゴディバ監修「ドゥーブルショコラ(486円)


ファミマ ピエール マルコリーニ監修「とろけるキャラメルショコラシュー(268円)


ヤマザキ「ベルギーチョコ蒸しケーキ(138円)



・何も言わずに食べてもらう

もっとも安価なヤマザキとファミマの価格差はおよそ2倍。ローソンとの価格差は約3倍もある計算になるが、果たしておっさんたちに有名ショコラティエの気配を感じ取ることはできるのだろうか?


GO羽鳥「なんか蒸しパンっぽいのは普通だな。めちゃめちゃ普通だな。うん、普通だ」


中澤「ちょっと2つよりは見劣りしますね」


GO羽鳥「シュークリームは美味しいよ、美味しい。遊園地のイメージが浮かんだな。メリーゴーラウンドが回ってるわ(?)


中澤「僕はこれが1番美味しい。外がカリカリしてていいチョコシュークリームって感じがする。キャラメルの感じもいい」


GO羽鳥「あー、このケーキみたいなやつは1番ウマい。チョコのムースがウマい。待てよ……これはトップスじゃないか? うん、トップスを彷彿とさせるチョコだね」


中澤「僕はイマイチかな。クッキー生地にスポンジみたいな構成が好きじゃないんですよ」


ご覧のように2人に共通していたのは「蒸しパンだけがもっとも安価」だと見抜いていたこと。ぶっちゃけ「ウマいウマい」言うかと思っていたが、意外にも冷静なジャッジを下していた。

一方でブランドに関してはGO羽鳥から「トップス」が出ただけ。ゴディバのゴの字も出なかったことを思えば、やはりおっさんたちに有名ショコラティエの価値なんぞわからないのかもしれない。

以上の検証から言えることは2つ!


「おっさんが有名ショコラティエの気配を感じ取るのは難しい」


ただ……


「さすがに蒸しパンとの違いはわかる!」


──完──


参考リンク:ローソンファミリーマートヤマザキパン
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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