
──カップ麺は、カスタムしてからが本番。大好評『カップ麺カスタマイズ選手権』の時間がやってまいりました。司会は私、スーパーレイと、解説GO羽鳥さんでお届けします。
GO羽鳥「よろしくお願いします。久々でスミマセンね。節制が必要な場面が多々あり、なかなかカップ麺を食べる機会がやってこずでして……」
──過去にレシピを募集したところ、非常に多くのカスタマーより魅力的な作品が届いております。今回は、投稿者「翔太郎」さんからのアレンジを試してみたいと思います。まずは翔太郎さんのコメントを全文掲載しますね。
「カップ麺カスタマイズに応募させていただきます! まずはUFOを作りますが、ちょっと早め(2分くらいで)に湯切りして硬めに仕上げてください。ソースをよく混ぜたら辣油と黒胡椒を入れてください。あっという間に上海焼きそば風にカスタマイズできます。さらに上に温玉を乗せると飛びます……」
「……自信満々。“飛ぶ” とは、ずいぶん大きく出ましたね」
──あとは、羽鳥さんの大好物「一平ちゃん」ではなく「UFO」をチョイスしているところも注目かなと。
「そこも気になりますよね。なぜUFOなのか。ペヤングでも一平ちゃんでもなく、なぜUFOなのか。まあでも、カスタマイズ方法は簡単なので実際に作ってみましょうか」
──お願いします。
「まずは “2分” で普通のUFO(かため)を作ると」
──そしてソースをよく混ぜたら辣油と黒胡椒を加えるだけで、あっという間に「上海焼きそば」になるとのことですね。
「さらにそこに温玉(温泉たまご)を乗せると “飛ぶ” と……」
──できましたね。それでは実食、お願いします。
「まずは、おんたま以外の、普通のところを………………って、こ、こ、これはっ……!!!!!!!」
──どうしましたか!?
「とりあえず、とりあえず、とりあえずは……(フーッ)……現時点での感想を述べてもよろしいでしょうか?」
──落ち着いてください。お願いします。
「すでに飛びました。日本から飛び立ちました。完璧に “異国の料理” になりました。これは完全に上海焼きそばです。
また、なぜUFOにしたのかも、食べてみて理解できました。UFOの麺って、少し独特ですよね。ペヤングがフニャ系で、一平ちゃんがシコシコ系だとしたら、UFOはモチモチ系というか。
しかも、それを固めに作ると。そうすることにより、ものすごい異国風味を醸しているのです」
──どこの国の料理に近いのでしょうか? 上海焼きそばというのだから、やはり中国ですか?
「とりあえずは中国っぽくあります。でも、このおんたまを割って、くぐらせながら食べてみたら……」
──ついにやってしまいましたね! どうですか!?
「………………テイクオフ(飛びました)……!!!!!!!!」
──飛びましたか! やっぱり飛んでしまいますか! 2回目のフライト!
「飛びました。文句なしで、飛びました。このピリピリの中に、おんたまというオアシス。もう、黒胡椒とラー油の時点でピリ辛度MAXなのですが、そこにおんたまの優しい甘さが加わると、まさしく “飛ぶ感覚” になりますね」
──着陸した国も変わりましたか?
「そうですね、中国ってよりも、よりジャンクな……そうだなぁ、韓国の屋台とかにある、“新進気鋭の屋台ジャンク” みたいな風情になりましたね。非常に良いです。満足度がものすごい」
──そろそろまとめをお願いします。
「今回もまた、作り方としては非常に簡単。早めにあげて、胡椒とラー油を入れるだけで異国行きという簡単さ。
しかし真の発見は “おんたま(温泉たまご)” の活用でしょう。おんたまがあるだけで、UFOが料理になるんですよね。
素晴らしいです。これは個人的にリピします! 素晴らしいカスタマイズ、ありがとうございました!!」
──ありがとうございます。というわけで、我こそは! というカップ麺カスタマイズを秘めている人は、是非ともリクエストボックスに送ってください。たくさんの応募をお待ちしております。それではまた!
司会:スーパーレイ
解説:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.