全国に130店舗以上を展開するステーキレストラン「ブロンコビリー」から、今年も福袋が販売された。

私(耕平)は昨年に引き続きブロンコビリーの福袋を購入しており、そのコスパの良さには毎回驚かされている。販売当日の午前中には売り切れてしまうくらいの人気を誇る「ブロンコビリー」の福袋。今年も税込5000円での販売となった。

私の地元、千葉県の店舗では営業時間前の9:00から販売が始まったのだが、今年は例年以上の争奪戦が繰り広げられていた。その現場をレポートしつつ、気になる中身を紹介していこう。

凄まじい行列に震える

今年の「ブロンコビリー」の福袋は、1月2日から販売された。店舗によっては1月3日、または4日から販売されている。私が訪問した千葉県にある店舗は通常11:00オープンだが、福袋は開店前の9:00から販売された。


9:00から販売ということで、販売開始10分前の8:50に到着すれば余裕だろう……と思っていたのだが、現地に着いて目を疑った。なんと、すでに100人くらいの行列ができていたのだ!


今まで買い続けた経緯の中で、ここまでの行列はなかった……人気がハンパない。しかも行列が長すぎて、割り込みのトラブルまで発生していた。スタッフの方が対応に追われているのを見て、改めてブロンコビリー福袋の人気ぶりを痛感した。

とはいえ……私は安心していた。というのも、以前福袋を購入した際に、この店舗は200セット用意していると聞いたからだ。100人目くらいなら問題なく購入できるはずだ。


店内には福袋の案内ポスターが掲示されていた。今年の福袋は、クーポン5000円分のほか、お買い物保冷バッグ、大判ブランケット、スープジャー、そしてベーコンドレッシングがセットになっている。

さらに10袋に1袋の割合で「うまうまラッキーカード」が入っており、合計2850名に豪華プレゼントが当たるらしい。

9:00になると販売が始まり、行列は思ったよりスムーズに進んだ。そして並ぶこと約30分、無事に福袋をゲット。200セットあるとはいえ、私の後ろにもまだ行列が続いていたので、おそらく10:00までには完売していただろう。



気になる中身を公開

さっそく福袋の中身を確認していこう。オレンジ色の専用紙袋が正月らしくて良い感じだ。


袋を開けると、中にはぎっしりとグッズが詰まっていた。


それでは今年の中身を紹介していこう。まずは「オリジナルベーコンドレッシング」


容量は150mLでベーコンたっぷり、にんにくやスパイスの豊かな風味が特徴とのこと。賞味期限は2026年5月27日だった。


続いて「オリジナルスープジャー」


赤いボディにヘリンボーン柄がプリントされており、容量は280mL。福袋限定のデザインでテンションが上がる。


蓋を開けると、内部はステンレス製でしっかりとした作り。保温・保冷機能があるので、スープやお弁当のおかず入れ容器として活躍しそうだ。


「オリジナルお買い物保冷バッグ」はレジカゴサイズの大容量。ブロンコビリーのロゴとカラフルなヘリンボーン柄がかわいい。


内側は保冷素材になっているので、夏場の買い物にも重宝しそうだ。


「あったかふわふわオリジナル大判ブランケット」はサイズ約120×80cmという大判サイズ。両面が起毛で優しい肌触りだ。


実際に広げてみると、かなり大きい。ひざ掛けとして、車内用やオフィスでも使えそうなサイズ感だ。


そして、ブロンコビリーの福袋を “勝ち確” たらしめている「福袋限定 特別クーポン」は、1000円引き×5枚で合計5000円分。


有効期限は2026年1月5日~3月31日が2枚、2026年4月1日~6月30日が3枚となっている。1会計につき1枚使用可能だ。今までは2枚ずつだったが、今年は初めて5枚になった。


そして今年の福袋の運試しとして、「うまうまラッキーカード」が導入された……が、袋の中を何度も見直すも、残念ながら入っていなかった。


ステーキセットや魚沼産コシヒカリ2kgが当たるチャンスだったのだが……まあ10袋に1袋だから仕方ない。



どれだけお得なのか検証

福袋のお得度を検証してみよう。まず確実なのは「福袋限定 特別クーポン」5000円分だ。これだけで福袋の購入価格と同額になるので、グッズはすべておまけと考えることができる。


とはいえ、グッズの価値も気になるところ。

類似商品の市場価格を調べてみると、保冷バッグは1500円~2000円程度、大判ブランケットは1500円~2500円程度、スープジャー280mLサイズは1500円~2000円程度が相場だろう。

ドレッシングは店頭販売されていないオリジナル商品なので価格は不明だが、150mLのドレッシングなら300円~500円程度だろうか。

控えめに見積もっても、グッズだけで4800円相当の価値がある計算だ。これにクーポン5000円分を加えると、総額9800円相当を5000円で購入できるのだから、割引率は約49%となる。

ただし注意点もある。クーポンは1会計につき1枚という制限があるため、5000円分を使い切るには最低5回来店する必要がある。ブロンコビリーの客単価を考えると、ファミリーで利用すれば問題なく消化できるが、一人利用がメインだと少し工夫が必要かもしれない。

なお、クーポンの有効期限が6月末までだから、半年かけてゆっくり使えば問題ないだろう。しかも期間が2回に分かれているので、期限切れのリスクも軽減されている。

販売当日には売り切れ必至の「ブロンコビリー」の福袋。来年も購入を考えている方は、早めに店舗へ向かうことをおすすめする。私のように10分前に着いて100人待ちということもあり得るので、30分前には到着しておきたいところだ。

なお店舗によって販売数が異なるため、確実に手に入れたい方は事前に最寄りの店舗に問い合わせてみるといいだろう。来年も同じような内容であれば、「うまうまラッキーカード」を引き当てたい……!

参考リンク:ブロンコビリー 
執筆:耕平 
Photo:RocketNews24.

▼確実にGETするなら、事前に店舗に個数を問い合わせることを推奨する