
ちょっと落ち着いて聞いて欲しい。今からこの記事をお読みいただくみなさんは、この後とんでもないぬいぐるみを目にすることになる。99.9999%の方が「初めて見た」と仰るに違いない。
今年もヴィレヴァン福袋は絶対にやらかしてくれると思っていたが、まさか最もリーズナブルな『ブルー福袋』で大サプライズが待ち受けていようとは。ヴィレヴァン福袋……恐ろしいコ。
・我らがヴィレヴァン福袋
今年も全10種類が発売されているヴィレヴァン福袋。そのうち7種類は今年もヴィレヴァンが提供してくれた。ヴィレヴァンさん、いつも好き勝手書いてるのに笑って許してくれてありがとォォオオオ!
さて、この記事でご紹介する『ブルー福袋』は3850円で、価格帯としては最もリーズナブル。過去の経験上、当たりハズレの波が大きいのもこの価格帯の福袋の特徴だ。
……が、まさか。
ブルー福袋にあんなモンスターが紛れ込んでいるとは少しも思わずにいた。さあ、人類よ刮目せよ。これがヴィレヴァン『ブルー福袋』に閉じ込められていた、たぶん史上初のぬいぐるみである!
・ヴィレヴァン『ブルー福袋』の中身
・ けん玉ぬいぐるみ
・ グラグラペンギンパイレーツ
・ スタッキングチェアゲーム
・ キューブパズル
・ ブロックゲーム
※ 福袋の性質上、中身が違う場合があります。
・おそらく人類初のぬいぐるみ化
何はともあれ、まずは「けん玉ぬいぐるみ」に触れなければなるまい。おそらくではあるが「けん玉」がぬいぐるみ化したのは史上初ではないだろうか? けん玉のぬいぐるみ……その発想は無かった。
世の中に「超巨大けん玉」や「極小けん玉」はあったかもしれないが “ぬいぐるみ” は盲点。しかも玉の部分には穴が開いているなど「けん玉として一応遊べますよ」的な雰囲気は出している。
まあ、実際には遊べないというか絶対に成功しないのだが「けん玉をぬいぐるみ化した」という事実だけで『ブルー福袋』は歴史に刻まれる福袋なのかもしれない。欲しい欲しくないはさておき、画期的な福袋ではあるのだろう。
・ゲーム攻め
お次にヴィレヴァン福袋でしか見かけない「どこで売ってるんだよ系ゲーム」は今年も健在。いや「グラグラペンギンパイレーツ」ってヴィレヴァン以外のどこで売ってるんだよ……。
その他のグッズもゲームで統一されていることが『ブルー福袋』の特徴で、公式サイトによれば「買ってすぐ遊べる福袋」とのこと。いや、けん玉ぬいぐるみは遊べないけどな!
いずれにせよ2026年のヴィレヴァン『ブルー福袋』には、今後も長く語り継がれるであろう記憶に残るぬいぐるみが入っていた。ゴミはゴミでも、ここまで振り切ったゴミはそうそうお目にかかれない。
参考リンク:ヴィレヴァン福袋2026
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.ⒸCHOCOLATE