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【競馬】2025年の世相から有馬記念のサイン馬券を大予想

2025年12月25日

もうすぐ2025年も終わってしまう。いよいよ年末年始の雰囲気が漂ってきたが、忘れちゃいけないのが有馬記念である。

今年は年末ギリギリの28日開催。ホープフルSが27日に開催されるため、久しぶりに有馬記念がトリを務めることになる。

はたして1年の締めくくりにどんなドラマが待っているのか。何かと世相を反映するレースだし、今年もサインを探っていきたい。

改めて振り返ると本当にいろいろあった2025年。サインを考えるにあたり、まず注目したいのは今年の漢字であろう。

ご存じのように今年は「熊」で、連日のようにニュースになったのは記憶に新しい。んでその「熊」、馬名や騎手の名前に入っているような感じがするも残念ながら見当たらなかった……のだが!

根気強く調べているとサインの光を一際放っている馬がいた。今年の宝塚記念を制したメイショウタバルがそうである。


JRAのHPによると、メイショウタバルの「タバル」はなんと “熊” 本県の地名が由来! しかもしかも……!!


芸能界で話題になった永野芽郁さんから “メイ” ショウのサインまで出ている上に、競馬界を描いたTBSテレビ日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』も絡むもんだからもう激アツ!

ザックリお伝えするとこれは日高の馬にまつわるストーリーなのだが、メイショウタバルも日高の牧場生まれなのだ。加えて父・ゴールドシップも日高生まれ。ここまできたら、もはや鬼に金棒とも言えるサインではないだろうか。

ちなみに出走予定の日高の馬はエルトンバローズ、コスモキュランダ、マイネルエンペラー……中でもエルトンバローズは馬主さんが猪 “熊” 広次という名前だから、こちらも注目したい1頭になる。

これはもうメイショウタバルで決まったな……と思いたくもなるが、まだまだ他にもサインはある。ズバリ、繰り返しの法則がそうだ。

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といったように、2025年はとにかく繰り返されている傾向にある。そしてそこで浮かび上がるのがダノンデサイル!

こういうのは、4月の海外G1ドバイシーマクラシックで戸崎圭太騎手の発した「ベリーベリーホース」が繰り返しと合致。また、戸崎騎手は昨年レガレイラで有馬記念を制しており、今年も勝てばこれまた連覇で繰り返しとなるのだ。

昨年の勝ち馬であるレガレイラの方はルメール騎手が騎乗予定……って、この乗り替わりもこれまたどこか『ザ・ロイヤルファミリー』のサインが出ているような……。

ちなみに『ザ・ロイヤルファミリー』で佐木隆二郎を演じた高杉真宙さんは波瑠さんとの結婚を発表したばかり。佐木隆二郎は地方から転籍したジョッキーで、戸崎騎手も大井から転籍した1人……なんて考えたらやっぱりアツいのはダノンデサイルか。

あとは初の女性総理大臣となった高市早苗首相を考えたら牝馬のサインが出ているとも言え、レガレイラの連覇に追い風が吹く。

他には年明けから大騒ぎになった「中居正広・フジテレビ問題」、物価高と令和の米騒動……などなど思い出したが、このあたりは頭をフル回転させてもサインが思い浮かばなかった。

数字でいうと長嶋茂雄さんの背番号「3」、映画『国宝』の約「3」時間の上映時間などもチェックしておいた方が……とか思っていたら、長嶋茂雄さんのバットなどは永久に不滅で野球殿堂博物館(ミュージアム)に飾られているし、『国宝』も歴史に名を残す偉業を打ち立てた。

つまり、3歳馬のミュージアムマイルは見逃せない存在と言えるだろう。もちろん、同じ3歳馬のエキサイトバイオも絶好枠である1枠1番に入ったし警戒したい。

個人的には長嶋茂雄さんの「ミスター」も含め本命ダノンデサイル、対抗メイショウタバル、それから先に挙げたミュージアムマイルあたりで勝負したい。主な有力馬が不利な外枠に入らなかったし、順当決着になるような気がしないでもない。

いずれにしても信じる信じないはあなた次第で、終わりよければすべてよし。気持ちよい年末年始を迎えられたら幸いである。皆さんの馬券が当たりますように!

参考リンク:JRA
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

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