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人生で初めてシーフードレストラン「メヒコ」の伝統のカニピラフを食べてみた! 東京・浅草

2024年4月19日

浅草には老舗と呼ばれるお店が数多く存在する。洋食の「ヨシカミ」や牛鍋の「米久」、すき焼きの「今半」、どじょう料理の「駒形どぜう」など。コロナ明け以降、新規で出店しているお店もたくさんあり、何を食べるか悩むのも浅草の楽しみのひとつだ。

さて、そんな老舗飲食店のなかで、以前からずっと気になっていたお店がある。それはシーフードレストランの「メヒコ(MEXICO)」である。古くから浅草にあるお店のひとつとして知られており、カニピラフが看板商品なのだとか。どんな味なのか、実際に食べてみた!

・創業50年の老舗レストラン

メヒコは1970年設立の「メヒコ商事株式会社」が運営を行って都内には浅草と東京ベイ有明館にも出店しており、そのほか福島・茨城で計13店舗を展開している

創業以来から半世紀を経て、いまだに受け継がれているのがカニピラフだ。有名なのは私(佐藤)も知っていたが、いまだ味わったことがなかった。


カニピラフと半世紀を歩んできたメヒコは、これからもカニピラフを愛するお客さんと歩んでいく。味に自信があればこその言葉だろう。



そのほかのメニューを見てみると、カニをはじめとするシーフードを使った料理が目白押し! カニの刺身にから揚げ……。


エビのカクテル、カルパッチョ、タコのマリネにつぶ貝の刺身。


それからエビフライやカニクリームコロッケなど、揚げ物焼物も充実している。


洋食だけでなく、生ズワイガニのお重まであるぞ。もちろん、茹でガニ・蒸しガニ・焼きガニなどカニメニューも充実している。レッドロブスターかに道楽に匹敵するシーフードパラダイスといっても良いだろう。


それらのメニューもかなりそそられるのだが、やはりカニピラフにしておくべきだろう。サラダとスープ、ドリンクまでついたランチピラフセット(税込2080円)お願いしてみた。ちなみにピラフのカニは殻付きではなく、むき身で頼むことに。



・伝統のカニピラフ

最初にカニと海藻スープとサラダが出てきた。スープはカニ出汁が効いていて、これで白飯が食えそうなほど旨味が強い。


そして、これがカニピラフ。時間がかかるかと思ったらすぐ出てきた! 主力商品だけあって提供が早い。


メニューにあった、殻付きカニのピラフに比べると視覚インパクトは控え目。とはいえ、殻をむく手間を考えるとむき身の方が魅力的に思えた。


米はカニピラフ用にブレンドしたものを使っているのだとか。食べてみて、そのブレンドがどれほど味に生かされているのかわからなかったが、それでも米粒にカニの旨味がギュッと閉じ込められいる


米粒はパラリとしていてベタつかずパサパサでもない。それからむき身をふんだんに使用しているのに、カニ独特の臭みがないところも好印象である。



創業50年、守り抜いている老舗の味はたしかなものであった。浅草といえば、和食のイメ―ジが強いのだが、メヒコのように良い洋食店もある。和食もいいが、メヒコのピラフもおすすめだ。ぜひお試しを!


・今回訪問した店舗の情報

店名 シーフードレストラン メヒコ 浅草店
住所 東京都台東区浅草1-39-5 澤田屋ビル1F
時間 11:00~15:00 17:00~23:00 土日祝11:00~23:00
定休日 月曜日

参考リンク:シーフードレストラン メヒコ
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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