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【埼玉漁港】海鮮食堂そうま水産の「悪魔の漁師丼 最凶盛」が大満足の鮮度とボリューム / 埼玉でコスパの高い海鮮丼が食べられるぞー!

2023年3月13日

埼玉といえば「海なし県」として有名だが、鮮度の高い刺身や海鮮丼が食べられないわけではない。埼玉漁港の海鮮食堂「そうま水産」に行けば、めちゃめちゃ鮮度の高い刺身や海鮮丼を超お得に食べられるのだ! と、知り合いが熱く語っていた。

そこまで言うなら行かねばならぬ。というわけで、先日ついに行ってきたのだが……本当にとんでもない店だった。私が頼んだ「悪魔の漁師丼 最凶盛」なんかはまさに「漁港」の名にふさわしい大満足の鮮度とボリュームである。ここが本当に埼玉なのか本気で疑うレベル!

・埼玉漁港の海鮮食堂 そうま水産

やってきたのは、埼玉県比企郡川島町にある「海鮮食堂 そうま水産」。看板には思いっきり「埼玉漁港」と書いてあった。公式サイトによると、県内に4店舗展開しているらしい。

んで同店は、海のない埼玉県民に新鮮な魚介類を食べてもらうべく、沼津魚市場のセリに参加して新鮮な魚を埼玉に運んでいるそうだ。流通コストがカットできるため「自分たちで選んだ美味しい魚をリーズナブルな価格で提供できる」というのが強みだという。

海鮮丼気分だったのでメニューの「丼ページ」を開くと、インパクト絶大なメンバーが揃っていた。「直送魚のおまかせ丼」に「セリで買付けた海鮮の丼」……そして「悪魔の漁師丼 最凶盛(1848円)」である。どれも頼みたい、と思わせる名前である。



結局 “悪魔の最凶” を注文。10分も待たずに巨大なドンブリがやってきた。すごい。

すごい……というか強い。豪快。暴力的に盛りつけられたマグロの漬け丼である。なんというか「幻の埼玉漁港へようこそ」とでも言わんばかりのビジュアルだ。海のない埼玉でお祭り騒ぎをしているようではないか。ワッショイ。


ちなみに揚げ玉入りなのがポイント。分厚いマグロにダシの効いた醤油、そしてアクセントの揚げ玉がご飯をどんどん奪っていく。勢いよく食べていくぞ。


メニューに「ご飯・ネタが大盛りとなりますので、少食の方はご遠慮ください」と書いてあったから少しビビっていたものの……余裕でイケる。海の恵みを埼玉で感じるという奇跡に感謝しながらイケる。


そうそう、言い忘れていたけど汁物は飲み放題だったぞ。あら汁がまた埼玉らしからぬ漁港の味、ほっと和む癒しの味である。うまい。


それにしても40代になって “大食いメニュー” にチャレンジすることは控えていたのだが……「まだまだいけるかも」と思ってしまうほど気持ちよく完食できた。ランチだったらもう少しいけたかも。ごちそうさまでした。

店を出ると広い駐車場がほぼ満車状態。漁港の賑わいをそのまま埼玉に持ってきた感じでいいですね。まさに「埼玉漁港」なお店なので、機会があればぜひ足を運んでみてほしい。とくに埼玉県民の皆さん!


・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

名称海鮮食堂そうま水産 川島店
住所:埼玉県比企郡川島町表433-1
時間:11:00〜21:30
休日:12月31日・1月1日

執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.
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