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カルディの「ブラック」と「ホワイト」の杏仁豆腐を混ぜ合わせて “マーブル杏仁豆腐” を作る時の注意点

2021年10月5日

カルディの定番商品のひとつに「パンダ杏仁豆腐(ミニは通常価格194円)」がある。そのなめからな舌触りから高い人気を誇っており、私(佐藤)が普段訪ねるお店では、もうずーーーっとオススメ商品だ。

先日、その杏仁豆腐にハロウィン限定でブラックが登場している件をお伝えしたが、なんと2つを混ぜ合わせて「しましま杏仁」を作れるらしい。ほほ~、そんなことができるのか。

・白黒杏仁豆腐

パンダブラック杏仁豆腐は2021年9月中旬から発売されている。すでに店頭で目にした人も多いはずで、POPには白と黒を合わせて「しましま杏仁」に仕上げた写真が載っている。


白と黒がたがい違いになっている様子はまさしくパンダだ。それもいい、パンダもいいけど私はその上を行きたい! ということで白黒つけないマーブル柄にすることを決意した。


・半分成功、半分失敗

挑戦の結果を先にお伝えすると、マーブル杏仁は片方から見ると成功している。大理石を思わせるような不可思議な文様を描くことはできた。


断面は鮮明ではないけど、かすかに文様が入っている。


上手くいったのはここまでで、成功面の反対側はタピオカが詰まっているような奇妙な具合になってしまった。ちょっと不気味か、それとも成功と失敗が半々なところもパンダっぽいと言うべきか……。


今回の挑戦のプロセスを紹介するとともに、私が失敗した理由を解説しよう。


・作り方

材料は次の通りだ。

パンダ杏仁豆腐(白) 300~400グラム
パンダブラック杏仁豆腐 適量
粉ゼラチン 5グラム


合わせた杏仁を冷やし固めるのにブラックのパッケージを使用するので、ブラックは全量を別の器に移し替えておく


まず白杏仁300~400グラムを器に入れて電子レンジで30~40秒加熱して溶かす。ブラックも100グラム程度を同じようにレンチンする。


続いて粉ゼラチンをお湯で溶く。


そしてゼラチンと白杏仁を混ぜ合わせる。


混ぜ合わせたら白杏仁をパッケージに戻す。

 


そこに黒杏仁を少しずつ流しこみ……。


竹串や箸で軽くかき混ぜる。


・私の失敗ポイント

ここで私は失敗している。というのは、白と黒を同じくらいの硬さで合わせてしまったために、あとから垂らした黒杏仁が全部下に行ってしまった。沈殿して「タピオカ状」になったのだ。

こうした失敗を避けるため、白杏仁を流しこんだ状態で30分ほど冷蔵庫に入れて固めると良いだろう。そうすれば黒杏仁を落としても下まで沈まないはず。もしくは別容器で白黒を軽く合わせてマーブル柄にしてから、パッケージに戻すのも良いかもしれない。


さてプロセスに戻ると、流し込んだら冷蔵庫で約2時間冷やし固める。固まったらパッケージをハサミでカットして、中身を取り出せば完成だ。


味はカルディのいつもの杏仁豆腐だ。ゼラチンを加えた分、少しだけ硬さはあるけどトロけるような甘さは変わらない。


・気をつけて

ちなみにブラック杏仁をお子さんと一緒にアレンジする時は注意して欲しい。この黒(竹炭由来の着色料)は跳ねるとあちこち汚れる。器やテーブルなら拭き取れば良いかもしれないが、服に着くと厄介なので用心してアレンジに挑んで欲しい。


参考リンク:カルディ
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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