ロケットニュース24

絶対に失敗しない! シンガポールチキンライスが自宅で食べられるカルディのオリジナル商品「海南鶏飯」

2020年12月13日

とにもかくにも料理が嫌いなのだが、美食に興味がないわけではない。結局は自炊が1番美味しい、という事実もわかっているから、簡単に作れて失敗のないものをいつも探し求めている。きっと全国に同志がいるはずだ。

そんな筆者にとってカルディは聖地。パッケージの手順に従うだけで作れて、しかも世界の味を楽しめる食材がたくさんあるからだ。

そして今回も見つけてしまった。自宅にいながらシンガポールの味、海南チキンライスを作れる調味料を……!


・「海南チキンライスの素」(税込205円)

その商品がこちら、「海南チキンライスの素」。CDケースほどのサイズの小箱で3~4人前だ。家庭で用意するものは米と鶏もも肉だけ。

まずは普通に炊くように米2合を用意し……


「炊き込みたれ」を混ぜる。トロッとしたスープ状で、砂糖、塩、チキンエキス、そして魚醤でできているようだ。魚醤が入るとグッとアジア料理らしくなる。炊飯の水は心持ち少なめにしてみた。

もうこれだけでチキンスープのような、食欲を誘う匂いがする。細かい脂も浮いている。

そこに鶏もも肉1枚(300g)を入れる。切らずに大きいまま入れて大丈夫なようだ。あとは普通に炊飯器をセットして炊く。

ほかに同梱されているのは「かけだれ黒(40g)」「かけだれ赤(40g)」の2袋。以上の3点セットが「海南チキンライスの素」ということになる。

1時間後、鶏肉とともにご飯が炊けた。鶏肉にも十分に火が通っている模様。

ご飯はすっかり黄色になっている。たれが少しだけ底に沈んだらしく、おこげもできていた。鶏肉は1度取り出して包丁で切り、ご飯にのせる。現地では冷やした鶏肉が本式のようだけれど、ゼラチン質が苦手な筆者は熱々で。

できあがり! お好みでパクチーなどをのせるといいようだ。本当に簡単。米を炊くだけだから、料理というほどでもない。

味は……かけだれなしで、そのまま食べても美味しい! チキン風味の炊き込みご飯だ。ただ、現地の味かといわれるとちょっと違う。最大の違いはやっぱりライス。

使っているのが国産米だから、全体的にもっちり&しっとりしている。アジア米をイメージしていた筆者には、少し水分が多かった。もうちょっと炊飯時の水を減らしてもよかったかもしれない。ただし、現地のパサパサのお米が苦手な人には「大好評」「絶賛」だったので、好みによるかも。

鶏肉はほろほろで文句なし。もも肉なので適度に脂があってジューシー。300gじゃ足りないくらい! 2枚入れてもよさそう。

かけだれ(黒)は醤油ベースで、甘塩っぱいような、オイスターソースのような味。少し酸味もある。かなり濃いので、ほんの少しで大丈夫。

かけだれ(赤)はトマトとニンニクのシンガポールチリソース。ピリ辛で美味しい!

現地の味を忠実に再現というよりは、万人に好かれるような日本人向けの味に仕上がっている。さすがカルディ。クセもないので食べやすい。


・しばらく海外旅行はできないが……

商品はカルディ店舗のほか、公式オンラインストアで購入できる。

輸入食材や、現地料理を再現したオリジナル商品が並ぶカルディでは、束の間の海外旅行気分が味わえる。本当なら現地で食べたいところだけれど、当面は難しい。ふと、もう2度と行けないかも……なんて思うと息がつまりそうになる今日この頃。希望を捨てず、いつか実現できるときまでがんばりたい!


参考リンク:カルディコーヒーファーム オンラインストア
Report:冨樫さや
Photo:RocketNews24.

モバイルバージョンを終了