ロケットニュース24

【困惑】かつや新商品『カレーうどんカツ丼』が思った以上に意味不明で震えた / うどんの場違い感が尋常ではない

俺は一体何を食べているんだ……? こんな感情を、まさか大好きなカツ丼チェーン「かつや」で抱くことになるなんて思いもしなかった。これもすべて、本日2019年6月21日に発売された新商品『カレーうどんカツ丼』のせいである。

以前もお伝えした通りこの商品は、ご飯の上にカレーうどんとチキンカツを盛り付けたという完全に頭のおかしな代物だ。そのあまりにもトリッキーな仕様ゆえ、発売前から薄っすら嫌な予感がしてはいたのだが……。実際に目の前にすると、思った以上に意味不明でただただ震えるしかなかった。

・かつや新商品

「かつや」が新商品において、まれに謎の荒ぶりを見せることは過去にもお伝えしてきたが、それはどちらかと言うとボリュームがスゴイみたいケースが多く、今回のようなエクストリームな商品はむしろ珍しいように思う。そのせいだろうか? どうやら「かつや」は、アクセルを踏みすぎたらしい。

・見た目がキテいる

名前からして頭のよろしくない新商品『カレーうどんカツ丼(税抜590円)』は、きっと「かつや」の歴史に新たな1ページを刻むことになるだろう。運ばれてきた丼を上から見ると、半分をチキンカツ。もう半分をカレーうどんが占めており、そこにネギがたっぷりかかっている。

な、何だこれは……。ことのほか、うどんの自己主張が強くて一瞬たじろぐ。控えめに添えられる程度の量かと思いきや、無謀にもチキンカツとツートップ体制でいく気のようだ。張り切りすぎだろ、ギラついた就活生かよ。

で、このうどんが何というか……ほとんどコシがない。かかっているキーマカレーは肉感たっぷりでウマいのだが、うどんに関しては「これ本当に必要か?」と思ってしまうクオリティーだ。残念ながら、内定をもらうには実力不足と言わざるを得ないだろう。

・場違いすぎた

ただ、カレーうどん単体としてなら気にならなかった可能性もある。要はこいつは、出てくるステージを間違えたのだ。ここはお前の居場所ではないと、誰かがハッキリ言ってやるべきだった。丼の下から出てきたご飯によって(いたのかよ)、うどんの存在意義は完全に消失したと言っていい。

不毛極まりないカオスな光景を前に、私(あひるねこ)は「俺は一体何を食べているんだ……?」という思いをより一層強めていた。一旦冷静になるため、チキンカツにソースをかけて食べてみたところ……ウメぇ。普通にめっちゃウメぇ。よって結論としては、これ、チキンカツとご飯だけでよくね?

・適材適所

「かつや」史に残るであろう意味不明な新商品『カレーうどんカツ丼』。ぶっちゃけそこには、カレーうどんは不要だった。だが勘違いしてはいけない。うどんは自分の居場所を間違えただけなのだ。もっと輝ける舞台が彼にはあると信じようではないか。適材適所という言葉を、今日ほど強く感じたことはない。

参考リンク:かつや『カレーうどんカツ丼』
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

▼思った以上に意味不明だった。

「かつや」の激しい荒ぶりについて。2018年度版。