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【南極冒険19日目】極地冒険の楽しみは夕食後に食べるアノ北海道の銘菓! 悶絶するほど美味しいそのお菓子とは?

2017年12月7日

南極点に向けて単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。19日目の移動を終えて、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしよう。実は荻田氏、毎日夕食後にお菓子を食べているようだ。悶絶するほど美味しかったそのお菓子とは?

・荻田氏からの定期連絡(日本時間 12月6日)

現在地:82度32分 西経:80度03分
この日の移動距離:21.5km
標高:1012m
天候:晴れ
気温:マイナス18度

・標高1000m突破!

ついに標高1000mを越えた! 冒険開始6日目の段階で783mだったことを考えると、すでに300mを登っている。南極点に向かっての歩行は、ただ歩くだけではない。山登りを伴うのだ。この先もまだまだ登り坂が続いて行く。

また、移動距離も20kmを越え、良いペースで歩みを進めているようだ。

・悶絶するウマさ

なお、この日の定時連絡で送ってきた写真には、北海道の銘菓の写真が添えられていた。これが食後の楽しみで、「美味しすぎて悶絶する」と言うのだが、一体ナニを食べたのかというと……


白い恋人』だ! たしかに美味しい。普通に食べても美味しいのに、極地で食べる味は格別だろう。娯楽もなく、話し相手もいなくて、ただひたすら歩き続ける環境で、お菓子は元気を与えてくれるに違いない。


・お悩み相談の回答

では、荻田氏のTwitterに寄せられた「お悩み相談」の回答を紹介しよう。


相談「荻田さんのような、自分よりすごい人にかけていい言葉があれば教えてください」

荻田「みんなそれぞれの道で頑張っているのだから、自分の歩いている道の話しができるようになれば、言葉には勝手に説得力が出ますよ、きっと」


相談「覚悟極まりない環境において、人知を超えた何かしらの神であったり、真理であったり、そういうものを感じるのでしょうか? そういう環境で悟ったとかいう話をよく聞きますけど、さすがに南極ほどの環境に行ったわけではないと思いますので」

荻田「そう言う人もいますが、私は感じたことはないです。ただ、人知を超えたものではなく、動物として持っている五感が異常に鋭くなるのはよく感じます。私は北極では特に聴力が異常に鋭くなります」


相談「知り合いが薄毛で悩んでいます、どんな言葉をかければ良いですか?」

荻田「ハゲる時は共に! もしくはリアップあるよ、って」


※南極お悩み相談
荻田氏のTwitter( @ogitayasunaga )をフォローして、「#南極お悩み相談」をつけて相談を投稿すると、荻田氏が相談に答えてくれるかも! 相談内容は日本の事務局から荻田氏に伝えられるぞ。南極大陸を歩き続ける荻田氏に、何でも相談してみよう!

協力:荻田泰永南極遠征事務局
Photo:荻田泰永, used with permission.
執筆:佐藤英典
★こちらもどうぞ → 荻田氏の「南極冒険

▼南極点までの道のりの4分の1程度は進行しただろうか?


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