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救急車のワイパーに挟まれていた “メモの内容” がヒドすぎて絶句 / ネットの声「こんな人が存在しているなんて」など

2017年11月15日

誰かが怪我をしたり、体調が悪くなった時に現場に駆け付けてくれる救急車は、市民の心強い味方である。ところが、そんな救急車に対して感謝の気持ちを示すどころか、迷惑がる人もいるようだ。

なんでも、救急車のワイパーに挟まれていた “メモの内容” がヒドすぎると、海外で絶句するような出来事が発生。ネット民から非難のコメントが殺到しているというのである。

・救急車のワイパーに挟まれていたメモ

英ニュースサイト『indy100』によると、事件があったのは、英バーミンガムのウェスト・ミッドランズ救急サービスが男性の応急処置をしていた時のこと。救急隊員が車の前方に回ると、ワイパーと窓ガラスの間にメモが挟まっていることに気づいた。

・信じられないようなことが書かれていた!

これは一体……とメモを手に取った救急隊員。しかし、次の瞬間には目を疑うような内容に言葉を失っていた。というのも……

「あなた達は命を救っているのでしょうが、救急車をバカげた場所に駐車して、うちの車の出口をブロックするんじゃない」

と、配慮に欠ける言葉が綴られていたのだ。どうやらメモを残した人物は、救急車に自分の車の出口を塞がれて立ち往生してしまい、イライラして文句をつけたようだ。 “バカげた場所” の部分は「Stupid Place」と書かれているのだが、“Stupid” とはかなりキツい表現……。

患者の命を救うために、一刻を争い尽力している救急隊員に対し、この言葉は酷すぎる。ネット民も同じ考えだったもようで、メモの人物に怒り心頭。以下のような非難のコメントが殺到している。

・ネット民もメモを残した人物に激怒!

「世の中には人の命よりも、車の出口を心配する自己中な奴がいるんだよ」
「どの場所か分かれば、その車の出口に3メートルの塀を作ってやる!」
「こんな人が存在しているなんて、なんだか悲しくなるな……」
「仮に車を出せなくて困ったとしても、それをメモに残すかよ!?」
「本来なら、“人々の命を救ってくれてありがとう” と感謝されなくてはいけないはずなのにな」

このメモには救急隊員もガッカリしたようで、Twitterに「吐血して、危険な状態にあった男性の応急処置に当たっていた」とコメントしている。読者の皆様は、このメモについてどう思うだろうか。

参照元:Twitter @OFFICIALWMASindy100(英語)
執筆:Nekolas

▼救急車に残されていたメモはこちら

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