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【豆知識】連休でも国内旅行を激安・快適に楽しむ7つのポイント

2015年9月7日

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もうすぐ9月の大型連休である「シルバーウィーク」がやってくる。多くの人が休日を利用して旅行を計画していると思うが、やはり連休なので価格も普段より相当割高になっているだろう。

だが、上手く旅行サイトなどを利用すれば通常よりは高いものの、無理せず比較的リーズナブルに旅行をすることは可能である。

今回は国内旅行マニアである筆者がいままでの経験から体得した「連休でも国内旅行を激安・快適に楽しむ7つのポイント」をお伝えしよう。

1.旅行会社のパッケージツアーを必死に検索するのはやめよう

まず失敗しがちなのが、旅行サイト「じゃらん」や「トラベルコちゃん」などに登録している旅行会社のパッケージツアーを死に物狂いで探すということ。

検索して出てくるツアーは確かに一見安いものが多いのだが、実際には以下の理由で予約するに値しないものばかりだからである。

・いい時間の航空券を取るとプラス数千円~数万円かかる
・検索に出てきても全部の座席が埋まってて実質予約不可
・航空券をやっと予約できてもホテルが全部埋まっている

などなど、予約するまでに物凄い苦労する場合がかなりの頻度であり、予約できずに結局旅が無かったことになったりするからだ。

2.LCCは使うな

最近流行りのLCC(ローコストキャリア)は一見格安で便利に思えるが、1人旅や若いカップルの旅行ならまだしも、友達や同僚など大人数の旅行には不便なことが多い。

30分前の荷物検査に1分でも遅れたら飛行機に乗ることはできないし、関東だけだが羽田空港から出発していないキャリアが多いのでわざわざ成田まで行かなければいけないこともしばしば。

また、座席の間隔も狭く疲れるし、空港から飛行機までバスに乗らなければいけないことも多いため、1人でも時間に間に合わない人が出てくると、旅が失敗することさえある。

3.航空券+ホテルのツアーを使え

ではどうすれば良いのかと言うと、ズバリ航空会社や旅行サイトにある『航空券+ホテルのツアー』を使うのがもっとも快適かつ安く旅行できる方法だと断言したい。

なぜならば旅行会社のツアーのようにすでに飛行機の空席やホテルの空室が無い場合は検索結果に表示されないため、確実に予約をすることができるため無駄が無い。

じゃらんの場合は『じゃらんパック』、JALの場合は『JALダイナミックパッケージ』、ANAの場合は『旅作』というとこがそれにあたる。オプションでレンタカーも付けることができるし、まずはそちらで検索するのがベストだと言えるだろう。

4.金曜午後発月曜帰りの便を狙え

だが、ツアーを土曜朝や金曜夜発、日曜夜帰りにすると航空券が高いため、予約しても正直割高に感じることが多いと思う。そんなときは「金曜午後発月曜帰り」の便で検索してみると良い。

すると沖縄や北海道など、人気の観光地などはホテルによっては3分の2~半額程度の価格になることさえある。単純な理由だが、確実に埋まる人気の便をずらせば、航空券の価格がグッと下がるからだ。

たとえば金曜午後発、月曜朝帰りなら半休を取れば行けることだってあるし、数万円旅費が浮くのであれば検討の余地はあると思う。

5.金曜のホテルは別で予約しよう

しかし、4の方法を使ったときにネックになるのが「宿泊費」である。日曜のホテルを別に取らなければいけないのでリゾートホテルなどを予約する場合は、そちらで料金が上がってしまうからである。

そこを安く上げる方法は「金曜のホテルを別で予約する」ことである。人気のホテルは金曜と土曜の価格が超高く設定されていることがあるので、金曜のホテルは別でテキトーな1泊5000円未満のビジネスホテルを予約すれば良い。

どうせ金曜午後に出発したら到着するのは夜だし、遅い時間にチェックインするならもったいないしあまり高いランクのホテルはおススメしない。土曜と日曜に良いホテルを取って、1日目はそこらへんの郷土料理店でご当地グルメでも食べて寝てしまおう。

6.レンタカーは全国区の大手で予約しよう

次に重要なポイントはレンタカー。可能であれば全国区の大手チェーンのレンタカー屋で予約することを強く推奨したい。筆者はいつもトヨタレンタカーで予約している。

荷物を持ってくれるなど送迎のサービスも良いし、トヨタレンタカーではETCカードの貸し出しやエコカーなら給油不要でほぼガソリンスタンドと同じ価格で現地清算させてくれることがある。

また、空港からレンタカーに乗る場所まで近いことも多いため、格安系のレンタカー屋と比べて数十分乗るまでに早いことも。価格的には数百円違うか全く値段が同じぐらいなので、確認してみよう。

7.自分に合ったホテル選びをしよう

最後は、自分に合ったホテルを選ぼうということ。いくら高級でも大箱のファミリー向けホテルの場合子連れ客が多くムードが無い場合だってあるし、逆にファミリーではカップルが多いシティホテルだと浮いてしまうことがある。

もし同じ価格帯で沖縄旅行をする場合、カップルであれば「部屋数少な目の那覇に近いプール付きシティホテル」、ファミリーなら「中部~北部の
プライベートビーチ付大箱リゾートホテル」などがおススメ。

また、上級者には「民宿」という選択肢もあるが、オーナーとあまり気が合わない場合微妙な雰囲気になってしまう可能性もあるため、事前によく下調べをすることをおススメする。

──以上のポイントを押さえておけばきっと安くて快適な旅行を楽しめるはずだ! 予約で悩みまくって頭がフットーしそうな人は、ぜひ参考にしてみてほしいぞ!

執筆:なかの
Photo:Rocketnews24.

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