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【コラム】なぜ人は寝坊したとき「急げばギリギリ間に合うタイミングで目が覚める」のか

2013年1月21日

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人は時に寝坊する時がある。あまりにも布団が気持ちよくて、ついつい二度寝なんかもし、予定起床時間に起きられないのである。しかし、いつかは目が覚める。そして時計に目をやると……!!

完全に間に合わないか間に合うかビミョーすぎるギリ中のギリギリ時間。いわば、「ひとつもミスしなければギリギリ間に合うタイミング」なことが、たま〜にあるのである。あれは一体なんなのか。

■分単位、秒単位の戦い
目的地に到着するまで、ささいなミスも許されない。歯磨き洗顔トイレに着替えも、ウルトラマッハで終わらせなければならない。メシなんて食ってる場合じゃないし、トイレ(大)も我慢である。

駅まで早歩きしている最中も、スマホで時刻表を調べたりして分単位の計算をしたりしつつ、曲がり角もアウト・イン・アウトで攻めたりもしつつ、信号が青であることを神に祈る。電車よ、頼むから遅延しないでくれとも神に祈る。

■ギリギリ間に合うタイミングで目が覚める理由
そして、なんやかんやで結局はギリのギリで間に合ったりするのだ。目的地に到着するまでに、全精力を使い果たした感じである。あれは一体なんなのか。なぜ「ひとつもミスしなければギリギリ間に合うタイミングで目が覚める」のか。

私なりに考えてみた結果、これは「神からの試練」であると結論づけてみた。起きるのが5分遅かったらあきらめていただろう。だが、神はギリのタイミングで起こしてきた。きっと神は雲の上から私を見て、「喝」を入れていたのであろう。

(写真、文=GO
GOさんのシリーズコラム『あれは一体なんなのか。

▼おきた

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