ゴゴゴゴゴゴ……!! 『ジョジョの奇妙な冒険』でおなじみの漫画家・荒木飛呂彦先生(51)の映像が「やっぱり若すぎる!」と話題になっている。

荒木飛呂彦先生(51)といえば、何年経っても一向に老けない若々しさが有名だが、今年7月に公開された「動く荒木飛呂彦先生」の映像でも、その若さは健在だ。

この動画は、集英社新書『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』刊行に関するメッセージとして撮影されたものだ。撮影されたのは2011年の7月、つまり2カ月前であり、荒木飛呂彦先生の誕生日が6月7日であることを考慮すると、51歳と1カ月ほどの姿ということになる。

写真だけでも若々しいが、実際に動いて、しゃべっている荒木飛呂彦先生を見ると、あらためて魔術的な若さを痛感することだろう。若々しい話し方。ツヤツヤの肌。そしてサワヤカな笑顔……どう考えても51歳には見えない。必見の映像である。

ちなみに漫画家といえば、締め切りの都合上、不規則な生活を強いられることが多いが、荒木飛呂彦先生は規則正しい生活を送ることをこころがけているという。仕事する時は仕事して、休む時は休む。それが若さの秘訣なのかもしれない。

参照元:集英社新書『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』刊行に関するメッセージ

▼この笑顔!

▼この若々しさ!