
メイン1品注文でパン食べ放題が楽しめるレストラン『ベーカリーレストランC』。特徴的なのは、食べ放題のパンのバリエーションやクオリティーがマジでベーカリーなことだ。クロワッサンはサクサクに焼けてるし、チーズや卵やチョコなどが惜しみなく使われたパンは色とりどり。
こういう食べ放題が欲しかった! さすがベーカリーレストランと名乗るだけあるクオリティで、話題になった渋谷マークシティ店。そんな『ベーカリーレストランC』が大阪にも進出したらしいので行ってみた。
・昼前にして66組待ち
2026年9月1日に天王寺「あべのハルカス」の12階にオープンしたこの店。渋谷マークシティ店のノリで昼前11時30分くらいにフラッと訪れてみたところ……
すでに66組待ちだった。
11時30分にしてこの待ち数は渋谷の比ではない。渋谷マークシティ店はメイン料理付きセットで税込2849円するからか、意外とフラッと行ってもスルッと入れるのである。
・メニューに微妙な違い
じゃあ、あべのハルカス店のメニューはどうかと言うと、こちらはメインメニューによって価格が違う様子。パン食べ放題付きメニューは、最安の『彩り野菜のミネストローネ』や『魚介の旨味広がるクラムチャウダー』(ともに税込2178円)など、スープ系からある。
一方、「ハンギングテンダーステーキ260g(税込3839円)」など、ぶち抜けているものもあるので、価格の違いが行列に反映されているわけではなさそうだ。
・オープン前に大行列
1つ言えることは、ランチをここで食べるにはもっと早く来ないといけないということである。そんなわけで翌日は、あべのハルカスオープン直後の10時10分頃に12階に向かった。『ベーカリーレストランC』のオープン時間は10時30分なので、店自体はオープン約20分前となるが……
すでに大行列。
どうやら、オープン前の時間に整理券が発券できるっぽい。そこで並んで発券したところ59番だった。店オープン20分前で59番とは。とはいえ、59番ってちょうどランチタイムに入れそうな気もするけど、どうなんだろう?
・恐るべし
電話番号での呼び出し登録もできたので、西日本で最も高い展望台であるハルカス300などをブラブラしながら待ってみたところ……
入店できたのは13時7分だった。オープン前突撃で3時間待ち。平日ですよ? 恐るべし、ベーカリーレストランCあべのハルカス店。その熱狂は完全に渋谷マークシティ店を越えている。なお、席は70分制だ。
・現場で感じた攻略情報
せっかくだから高いのを頼むことにした。渋谷マークシティ店にはない「ミックスグリル(税込3278円)」は、ハンバーグとチキンとソーセージに肉の勢いが感じられる。
ハンバーグからは肉汁があふれ、チキンは塊感があって、太いソーセージは食べごたえがある。パンのバリエーションとクオリティーに加え、メインによりパンチ力が感じられた。
そんなわけで、水面下での注目度を感じた『ベーカリーレストランCあべのハルカス店』。ランチを狙うのであれば、あべのハルカスがオープンする10時に一気に12階まで行って整理券を発券! その後、付近をウロつきながら時間を潰すのが正攻法と言えるだろう。以上、現場で感じた攻略情報でした。
・今回紹介した店舗の情報
店名 ベーカリーレストランCあべのハルカス店
住所 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス12階
営業時間 10:30~22:00
定休日 無休
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.
▼菓子パンから調理パンまで揃ったバリエーションとクオリティーはまさにベーカリーレストラン
▼ナイフを入れた瞬間肉汁があふれ出すハンバーグ