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残り6店舗となった『から揚げの天才』に潜入! 怪物の気配がする「二郎系チーズ唐揚げ丼」を食べてみた結果

約1時間前

一世を風靡した……とまでは言わないものの、一時期かなり勢いがあった『から揚げの天才』をあなたは覚えているだろうか? テリー伊藤さんがキャラクターを務めたワタミ系列のから揚げ店である。

2026年8月現在、店舗数は6店舗まで減っているが、その中の1つ「から揚げの天才 うぐいす谷店」が “二郎系のから揚げ丼” を販売しているという情報をキャッチ! 二郎系のから揚げ丼とは……怪物の予感しかしない。

・飛ぶ鳥を落とす勢い

2018年11月に第1号店をオープンし、わずか2年7カ月で100店舗を達成した から揚げの天才。一時はから揚げ業界の代表的なブランドとして認知されるまでに至った。

ところがその勢いにも陰りが見え、昨年2025年の時点で店舗数は9まで減少。そして先述の通り2026年8月現在は「6店舗」のみとなっている。

当時住んでいた家の近所に『から揚げの天才』があり、まあまあのペースで利用していた私としては寂しい限り。……が、これも平家物語でいうところの「盛者必衰の理」なのかもしれない。


・二郎系

さて、今回ご紹介するのは「から揚げの天才 うぐいす谷店」で販売されている二郎系のから揚げ丼について。その名も『二郎系チーズ唐揚げ丼』だ。

自ら二郎系を名乗っているあたりにイヤな気配を感じるが、確かにから揚げ丼と爆盛りは相性がいい気がする。から揚げ + チーズとはジャンクフードの雰囲気しかしない。

というわけで、JR鶯谷駅から徒歩5分ほどのところにある「から揚げの天才 うぐいす谷店」へ。二郎系チーズ唐揚げ丼の価格は1408円で、持ち帰りも可能な商品となっている。

・ジャンク & ジャンク

で、目の前に現れた『二郎系チーズ唐揚げ丼』が、たっぷりのチーズが印象的な丼。ハイカロリーであることは一目瞭然で、食べる前からジャンクフードであることが強く伝わってきた。

その『二郎系チーズ唐揚げ丼』は下から「ライス・もやし・から揚げ・にんにく・チーズ」の構成になっており、もやしとにんにくが “二郎系” を表現しているのだろう。

さっそく食べてみると……なるほど。味付けは塩分強めのチーズソースが主成分で、その他の塩分はさほど感じられなかった。茹でもやしとローストしたにんにく、そしてから揚げには特に味が付いていない。



・丼としては

なのでどうしても一体感に欠け、丼としての完成度は「いまいち」というのが正直なところ。どちらかというと『二郎系チーズ唐揚げ丼』は、見た目のままの “出オチ系丼” といった印象だ。

とはいえ、から揚げが6個も入った丼は食べ応え十分で、大食い民なら満足度も高いハズ。むしろシンプルな茹でもやしが逃げ場になっており、ギリギリではあるが何とか食べきれる人が多いことだろう。

『二郎系チーズ唐揚げ丼』の率直な感想としては「丼としても二郎系としてもイマイチだが、超ジャンクフードを欲してるときにはいい」といったところだろうか? ジャンク度に関して言えば、かなりハイレベルな丼であった。

一時期よりはかなり減ってしまった『から揚げの天才』であるが、今なお健在であることもまた事実。相変わらずから揚げ自体は大きく食べ応えがあったことは、改めてお伝えしておきたい。

・今回訪問した店舗の情報

店名 から揚げの天才 うぐいす谷店
住所 東京都台東区根岸1-1-24
時間 平日午前11:00〜14:30 / 平日午後15:30〜22:00 / 土日11:00〜22:00
定休日 不定休

参考リンク:から揚げの天才
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.

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