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アキバで「麺+豚丼セット550円」はコスパ最強!「秋葉原ラーメンセンター」が今度は『秋葉原製麺センター』になっていた

3日前

気付けばお店の名前が変わっていることは、まあよくある。ポジティブに捉えれば名前や姿が変わっても「たくましく営業し続けているお店」と言えるのではないだろうか?

例えば「がっつりうどん」から「秋葉原ラーメンセンター」になったお店もその1つ。……が、先日店の前を通りがかると今度は店の名前が『秋葉原製麺センター』に変わっていた。……え、またもや?

・モデルチェンジ

JR秋葉原駅を出てすぐの昭和通り沿いに「がっつりうどん」が出来たのは2024年9月のこと。半プレハブ造りの店はアウトドア感がありつつ、何と言っても1杯300円のうどんで好評を博していた。

それからおよそ1年後の2025年10月「がっつりうどん」が突如「秋葉原ラーメンセンター」へと様変わりした。店名の通りうどん屋からラーメン屋へのモデルチェンジであり、1杯500円のラーメンが名物であった。

見たところ「まあ、うどん屋よりは人が入ってないかな~?」とは思っていた矢先、2026年7月に今度は店が『秋葉原製麺センター』に。なんと1年足らずでまたもや業態変更したらしい。



・麺オールスターズ

看板にはラーメンの他、一時は姿を消したうどんもある。さらには油そば冷やし中華も扱っているようで、なるほど『秋葉原製麺センター』の名にふさわしいラインナップといえよう。

店の横をふと見ると、看板には長文で熱いメッセージが。以下で抜粋してお伝えしたい。


「私たちは、麺を作ってきた会社です。作り立ての麺の美味しさを、もっと気軽に、もっとお腹いっぱい楽しんでいただきたい。そしてこんな時代だからこそ製麺センターだからできる味と価格で日本一安い食堂を目指します」


これまでイマイチ正体不明ではあったが『秋葉原製麺センター』の運営元は製麺を手掛ける企業とのこと。うどん屋とラーメン店を経て、ついに総力戦の「麺オールスターズ」で勝負を仕掛けるようだ。

・かなり安い

そして看板にもある通り、確かにどのメニューもかなり安い。驚くことに「ぶっかけうどん」「醬油ラーメン」「油そば」「冷やし中華」のそれぞれ豚丼セットは、どれも衝撃の550円で販売されていた。

麺類はいずれも単品価格が420円。それだけでも値ごろ感があるのに、豚丼セットで550円だと……? これは食べてみるしかあるまい。

というわけで「ぶっかけうどん 豚丼セット」と単品で「油そば」をオーダー。ちなみに以前までは券売機制であったが、今回は店員さんに現金で支払う方式が採用されていた。



・実食

で、まず「ぶっかけうどん 豚丼セット」は、がっつりうどん時代の平べったく無骨なうどんが復活している。上品さこそ無いものの、ワシワシと食べるワイルドなうどんは安定感があった。

またお茶碗サイズの豚丼も悪くない。最上級の豚丼とは言わないが、甘めに味付けされた豚バラ肉はご飯とよく合う。プラス130円で付いてくる豚丼だと考えれば、優秀な豚丼といっていいだろう。

また油そばはボリュームと安定感を兼ね備えており、もしかしたら『秋葉原製麺センター』の中核を担うメニューになるかもしれない。味変の酢とラー油は欲しかったが、それでも油そばとして一定以上の水準があった。

秋葉原という東京のど真ん中で「麺 + 豚丼」が550円ならば、文句なしで「コスパ最強メシ」に認定していいハズ。物価高がキツキツなこの時代『秋葉原製麺センター』に助けられる方も少なくないことだろう。

・今回訪問した店舗の情報

店名 秋葉原製麺センター
住所 東京都千代田区神田平河町4-1
時間 24時間営業
定休日 無休

執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.

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