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Spotifyの20周年企画「歴代で最も聴いた曲」を確認したら、私のトップ2が『ラジオ体操第1・第2』だった

約1時間前

音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」が、誕生20周年を記念した特別コンテンツを公開している。自分の初回利用日や、歴代で最も聴いたアーティストなどを振り返ることができるという。

さらに、過去に愛聴した上位120曲をまとめた特別なプレイリストも作成されるとのこと。音楽好きとしては見逃せないだろう。さっそく私(あひるねこ)も確認してみたのだが……。

そのトップ2を占めていたのは、まさかの『ラジオ体操第1』『ラジオ体操第2』であった。

・エモい振り返り企画

現在、Spotify上で公開されている「Spotify 20:Your Party of the Year(s)」。ユーザーごとの視聴履歴を振り返る新機能だ。

アプリ上の画面をタップ、あるいは「Spotify 20」と検索すると、これまでの自分の音楽遍歴をさまざまな角度から教えてくれる。


私の場合、Spotifyを使い始めたのは2017年1月13日らしい。当時31歳である。調べたところ、「Nintendo Switch」の発売日が発表された日だそうだ。


これまでに再生した楽曲は、なんと2万7362曲。我ながらけっこうヘビーに使っているのではないか。


記念すべき最初に再生した楽曲は、今年のフジロックにもヘッドライナーとして出演が決まっているThe xxの『Dangerous』だった。大好きな曲だが、残念ながらまったく覚えていない。


さらに、歴代で一番聴いたアーティストはL’Arc〜en〜Cielで、合計4852分も聴いていたようだ。


ラルクがサブスク解禁されたのは2019年12月11日のこと。初回利用の約3年後であるにもかかわらず、歴代1位とは。どれだけ私はラルクを聴いているのか。



・いざ、歴代トップソングへ

そしてこの企画の目玉とも言えるのが、「あなたのオールタイムトップソング」という専用プレイリストの作成機能だ。

2017年から現在に至るまで、私が歴代で最も多く再生した曲がランキング形式でまとめられている。


The xxから始まり、ラルクを愛聴してきた私のトップソング。ランクインしているのは私が愛するあのバンドか? それとも長年ヘビロテしているあの曲か? 一体どの名曲が1位に輝いているのか?

胸を高鳴らせながらプレイリストを開いた結果、そこには予想外すぎる光景が広がっていた。



1位:ラジオ体操 第1(指導入り)/ 柳川英麿、大久保三郎(233回再生)
2位:ラジオ体操 第2(指導入り)/ 大久保三郎(229回再生)
3位:Dynamite / BTS(102回再生)


そう、まさかのラジオ体操ワンツーフィニッシュである。しかもダントツだ。3位のBTS『Dynamite』が102回再生なのに対し、ラジオ体操は第1・第2ともに200回超え。

世界的メガヒット曲である『Dynamite』でさえ、私のSpotify環境ではラジオ体操の足元にも及ばないという衝撃の事実が発覚してしまった。BTSにとってもきっと寝耳に水だろう。



・健康的な敗北

なぜこんなことになってしまったのか。理由は明確だ。私が日々の運動不足解消のため、時間がある時はなるべくラジオ体操をするよう心掛けているからである。

いつもお世話になっている指導担当の柳川英麿先生、ピアノ演奏の大久保三郎先生には感謝しかない。これからもよろしくお願いします。


しかし、約9年間の音楽サブスクの「歴代で最も聴いた曲」トップ2が、ラジオ体操に独占されてしまうというのは……。音楽リスナーとして何とも複雑な気持ちになってしまった。私のラルクはどこへ行ったというのか。

もしかしたら皆さんのプレイリストにも意外な曲がランクインしているかもしれない。自分の音楽遍歴がどうなっているのか、ぜひSpotifyアプリから確認してみてほしい。

参考リンク:PR TIMES
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
ScreenShot:Spotify(iOS)

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