
近年、全国的に勢力を拡大しているロピア。ただ単に安いだけじゃなく、プライベートブランドの商品を数多く揃えているのも人気の理由の1つだろう。
もはや店内を見て回るだけでも面白いのだが、冷凍食品コーナーの充実度に驚いてしまった。というのも、餃子1つだけでもとにかく種類が多いのだ!
・種類が豊富すぎる餃子コーナー
通常であれば餃子を置いたとしても「焼き」、それから「水」あたりを数種類ってところだろう。しかし、今回訪れた福岡県内の店舗はざっと見ただけでもなんと……
肉餃子をはじめ
王道の野菜
ニンニクましまし
黒こしょう
からの「韓国風の肉」「炊き」
さらに「水餃子」
なんと「ひとくち」までも!
ロピアはもともと精肉店とあって肉が得意にしても、これだけの数を売るのは尋常じゃない。当然ながら他のメーカーのものも置かれているから、餃子だけでも相当な選択肢がある。
・従業員の推し餃子を実食
それだけにどれを買うか悩みに悩んだが、最終的には「やみつき肉餃子」を選んで購入した。こういうのも……
「TVで紹介されました!」「従業員オススメNO.1」といったポップで紹介していたから。特に従業員の推しなのは力強い後押しになった。
でもってこちらが実物。値段は754円、大粒30粒入り(内容量750g)でこれだけ入っているのを考えたら、まぁリーズナブルだ。
製造は株式会社ロピアと八洋食品株式会社(福岡県)の共同開発商品。ジューシーな国産豚とニンニク・ニラのガツンとしたコクは相性がよく、箸も止まらぬ美味さの一品らしい。
さて、それでは食べていこう!
そう言いたいところだが、冷凍餃子とあって調理は簡単。10分もかからず食べられる状態になった。
完成した餃子を前に、この時点では正直あまり期待しておらず。これまで宇都宮をはじめ、全国のいろんな冷凍餃子を食べてきたからロピアのPBでビックリすることはないだろうと思っていた。だがしかし……!!!!
なかなかどうして美味しいではないか。皮はもっちりで柔らかめのスタイルで攻めてきたかと思えば……
キャベツがたくさん入っていてしっかりウマい。そしてそこからお得意の肉感がちゃんと押し寄せてきたから、走攻守揃っているというか……ナメていた自分を後悔すると同時に強烈なカウンターを食らってしまった。
もちろん、有名店の冷凍餃子あたりと比べたら相手が悪いが、店舗で売られている中だと十分。きちんと仕上げた餃子──そんな印象を受けたのだった。
・たれも安くて美味
なるほどなるほど。これが餃子作りを得意とする八洋食品株式会社の実力ってやつか。ダテに昭和39年創業の老舗じゃない……!
なお、餃子のたれ(214円)も売っていたので合わせて購入したのだがこれが当たり。簡単に、そして安く餃子のレベルを上げられたので参考までに。
それにしても、こんなにウマい餃子で安いのなら他も買っておけばよかった。「ニンニクましまし」や「黒こしょう」など、ちょっとした変化球の味も気になるところだ。
参考リンク:八洋食品株式会社
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
▼商品の詳細はこんな感じ
▼餃子のたれは2種類あった
▼購入したたれの詳細