ロケットニュース24

【なんで商品化した】細川たかしが白菜にされたので、我が家の文鳥に与えてみた

3日前

2026年2月末、X(旧Twitter)にてある動画が静かにバズをかっさらっていった。

主役は一羽のかわいいキンカチョウだ。

なんとこの子、緑の着物を着た歌手・細川たかしのアクリルスタンドを「野菜」と誤認し、一心不乱に突き続けていたのである。

そして、この動画をきっかけに、まさかの展開が発生する。

・公式のノリが軽すぎる

この動画をXに投稿したのはハクサイーヌ(固定)@レタスの飼い主(X @1214_ami)さん。

色々とツッコミどころが満載だが、着物の絶妙な色味とサイズ感。それらが奇跡的なバランスでアクスタが「野菜っぽさ」を醸し出しており、キンカチョウの本能に火をつけてしまったのだろう。



しかも、このバズを受けて、なんと細川たかし公式が、「白菜風の衣装をまとった細川たかし」を生成し、そのまま商品化してしまったのだ。その名も「リアル白菜たかし」。


いや、仕事が早すぎるだろ。


公式アカウントには「食卓にも鳥さんにも♪」というメッセージが添えられており、完全に「鳥がつつく前提」の商品企画である。もはやターゲットが人間なのか鳥なのか分からないが、少なくとも購買意欲を刺激された人間はここにいる。

私事で恐縮だが、私はそこそこガチめの愛鳥家だ。我が家にはシルバー文鳥の「ぐりまる」がいる。日々、小さな体でこちらのメンタルを支えてくれている尊い存在だ。


「鳥さんにも♪」と書かれている以上、これは試さないわけにはいかない。


・めっちゃ白菜

ということで、早速購入。3月23日から順次発送とのことで、首を長くして待ち続け、ようやく我が家に商品が届いた。


……。



_人人人人人人人人_
> めっちゃ白菜 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄



台座は土を模しており、白菜風というよりも、もはや白菜に身を包んだ細川たかし。どういう気持ちでこのデザインをOKしたのか、本人の胸中が気になって仕方ない。

余談だが、この商品なぜか置き配不可であった。白菜のくせに扱いが厳重すぎるだろ。


・うちの子に与えてみる

さて、いよいよ本題である。

ターゲットは我が家のぐりまる。例のキンカチョウのように、一心不乱に突きまくる姿を期待したいところだ。


ほーらほら、白菜たかしだよ〜。



おいしそうだろ〜?



……。



逃げた。


・思ってたんとちがう

ものすごい勢いで距離を取られた。完全に警戒心MAXである。


再度近づけてみるが……



めっちゃ距離を置かれる。



心なしか、たかしも悲しそうだ。


よく考えれば当然である。いくら我らが大スター・細川たかしとはいえ、鳥からすれば「白菜っぽい謎の物体」でしかない。そりゃ怖いよな。

というわけで、これ以上怖がらせるのも可哀想なのでここらでやめておこう。


・鳥さん次第ではあるが、ネタとして秀逸

今回の検証結果は「うちの子には刺さらず」。

期待していた無限ツンツンタイムは実現しなかったものの、商品としてのインパクトは間違いなく一級品である。

ちなみにこの「リアル白菜たかし」、販売は2026年4月1日までの期間限定とのこと。一方で、元ネタとなった「通常衣装バージョン」のアクスタは引き続き購入可能なようだ。

うちの子のようにビビってしまう子もいるかもしれないが、話のネタとしては秀逸だ。愛鳥家の皆さんも、自宅の小さな相棒に細川たかしを与えてみてはいかがだろうか。

参考リンク:細川一門オンラインショップX @1214_ami
執筆:大島あさ未
Photo:RocketNews24.
Movie:@1214_ami,used with permission.

▼桜とたかし

▼カフェラテとたかし

モバイルバージョンを終了