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【青切符】4月から自転車新ルール! ヘルメット9種比較

33分前

もうみなさんご存知かと思うが、2026年4月1日より自転車ルールが変わる。「青切符」導入で、違反すれば反則金の対象に……。


さらに、自転車はもともと車道通行が原則で、歩道は例外。4月からは「青切符」導入で取締りへの意識も高まり、車道を走る場面をより強く意識する人も増えそう。


そんな中、改めて重要になるのがヘルメットだ。2023年から今に至るまで「努力義務」ではあるが、“自分の身を守る装備” としては無視できない。


そこで今回は、Amazonで評価の高い自転車用ヘルメットを9種類購入。実際に被って、軽さ・被り心地・安全性をガチ比較してみた。参考にしてほしい。

・デザイン比較

まずは9種のデザインをパッと一目で比較してもらおう。いかにもスポーティーなタイプに、乗馬系、つば付きヘルメット系、帽子タイプなど様々ある。好みの商品はあっただろうか? 

それではここから、個別のヘルメットレビューを紹介したい。詳細なスペックはリンク先で。それでは9連発、いきます!



・その1:ブリルエックス「GRAVITY(グラビティ)」

頭のでかい私でも楽々入る。220グラムしかなく非常に軽い。可もなく不可もなく無難なメット。CEマークが付いている。ちなみにAmazon評価は★4.4でレビュー数は635件(2026年3月24日時点)。価格は2980円。


その2:ブリルエックス「URBAN(アーバン)」

重量330g。まるで乗馬用のような丸みのある形状。被り心地は非常に良い。ゆったりのサイズ。バックルも良好。その昔バイク界で流行したファッションヘルメットみたいな感じ。★4.2の484件(2026年3月24日時点)。価格は2480円だ。


その3:ROCKBROS(ロックブロス)

重量281g。サングラスは磁石式でワンタッチ脱着可能で、サンバイザー的なパーツ付き。ヘルメット内部には少し怪しい日本語の、恐ろしげな注意書きがあり、「合格証」と書かれている。★4.1の627件(2026年3月24日時点)価格は4699円だ。


その4:Co-Goods(コーグッズ)

重量は270g。バイザーは脱着式。日本の安全基準「SGマーク」が付いているので、なにかと安心。被り心地も良好。バイザー外しても結構かっこいい。Amazon評価は★4.3、レビュー数262件(2026年3月24日時点)で価格は3980円。


その5:ROFA(いろは株式会社)

250g。日本の「SGマーク」も、ヨーロッパ連合「CE認定」、米国「CPSC認証」も取得済。複数規格を取得しており安心感が高い。サンバイザー取り外し可。被り心地も良好。★4.3の1074件(2026年3月24日時点)2448円。Amazonおすすめ&ベストセラー1位。



その6:Hugcap(ハグキャップ)

290g。SGマーク取得済み。野球のヘルメットみたいなデザイン。ゆったりとした被り心地が非常に良い。帽子感覚で被れるから非常に楽で気に入った。Amazonおすすめで、評価は★4.4、レビュー数315件(2026年3月24日時点)、価格は3280円。


その7:OGK KABUTO(オージーケーカブト)「CANVAS-SPORTS」

280g。大本命。JCF(公財)日本自転車競技連盟推奨ヘルメット。さすがにデザインは洗練されていてカッコイイ。被り心地も良好。長持ちしそうな質感。Amazonおすすめで、評価は★4.4、レビュー数1057件(2026年3月24日時点)、価格は4830円。


その8:Cicening「最新のハット型自転車ヘルメット」

200g。帽子の中にプラスチックとショック吸収材がくっついてるような感じ。アゴ紐は別途取り付けるクリップ式で、ちょっと頼りない。ヘルメット自体も頼りない。これでいいのかと思ったりもする。★4.1の110件(2026年3月24日時点)価格は2499円。


その9:Issufel GH-38式 自転車ヘルメット

305g。XLを購入したが、だいぶデカい。守られてる感はある。デザイン&バランス的にも悪くない。被り心地良好。SG基準、CPSC/CE/CPC認証も取得済み。★4.3の392件(2026年3月24日時点)価格は2926円。


結論から言うと、どのヘルメットも「思っていたより軽い」。これは9個試してみて共通して感じたこと。


また、正直なところ、ヘルメットに対して「重そう」「ダサそう」「面倒くさそう」といったイメージを持っている人は多いと思うが、実際に被ってみるとその印象はかなり変わる。


デザイン重視、軽さ重視、安全基準重視、コスパ重視……選択肢はしっかりある。帽子感覚で被れるモデルもあれば、本格スポーツタイプもある。


そして何より、4月からは自転車を取り巻く環境が変わる。車道を走る時間が増え、危険度は増し、違反には青切符が切られる時代になる。


だからこそ!


ヘルメットは「義務だから」ではなく、「自分のため」「安全のため」「命のため」に選びたい。今回の9種類レビューが、その一歩の参考になれば幸いである。


警視庁:「自転車の新しい制度」、「自転車の交通ルール
執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24

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