
気づけば旅先でスーパーに入るのが習慣になっている。
先日、広島を訪れた際も例に漏れず、広島在住の友人と一緒に地元スーパーへ足を運んだ。
「関東にはあまりないスーパーってどこ?」と聞いてみると、フレスタ、スパーク、アルゾ、そして ゆめタウンなど、いくつか名前が挙がる。
今回は、その中の「ゆめマート」に入ってみることに。そして、友人のおすすめを中心に5品を購入してみた。
・ゆめマートで選んだ5品
というわけで、広島のスーパーで私のカゴに入ったものがこちらである。
・イカ天あさりバター味(322円)
・ますや広島味噌らーめん(322円)
・広島のり かき醤油味付のり(40枚 538円)
・怪獣はっさくチューハイ&怪獣レモンチューハイ(各218円)
・しまなみ超レモンサワー(660円)
アンテナショップなどで扱われている可能性はあるが、少なくとも私はすべて初見の商品だった。
中でも友人イチオシだったのが「怪獣チューハイ」だ。
3%のお酒は普段あまり飲まないが、柑橘系でおいしそうだったことに加え、パッケージのインパクトにも惹かれて購入した。
・イカ天あさりバター味
瀬戸内レモン味のイカ天はカルディなどでもよく見かけるが、製造元のある広島は、バリエーションがやたら多い。レモン、はっさく、すだちなどが並ぶ中、友人が「これ変わり種でおいしいよ」とすすめてきたのが、あさりバター味だった。
実際に食べてみると、イカ天の衣にバター風味と貝の旨味がしっかり乗っており、想像以上にあさりバターでおいしい!
個人的にはビールよりも、どちらかといえばハイボール向きの味である。あ~、もっと他の味も買ってくればよかった……。
・ますや広島味噌らーめん
呉市にある味噌メーカー「ますやみそ」が作ったインスタントラーメン。
長期熟成の赤味噌がベースとのことだが、実際に食べてみると角はなく、どこかまろやかさを感じる。
広島県瀬戸田町産レモンや瀬戸内海産いりこを使っていて、結構レモンの存在感が強いかも。無難な味が好きな人には、このレモン感が余計に感じるかもしれない。
平打ちの太麺もモチモチで、スープとの相性がばっちり。広島らしさとおいしさがちょうどいいバランス。
・広島のり かき醤油味付のり
これは友人が「子どもたちが大好き」ということでカゴに入れた一品。
確かに、甘じょっぱい味付けとパリパリ食感が、我が家の子どもたちにも大好評だった。
普通の味付けのり よりコクがあるが、牡蠣の風味は言われないとあまりわからないかも。だが、この後に一般的な味付けのりを食べてみると、食感も味もどこか物足りなく感じてしまった。
・怪獣はっさくチューハイ&怪獣レモンチューハイ
広島らしい柑橘系チューハイの中でも、ひときわ目を引いたのが「怪獣」シリーズだ。ネーミングもさることながら、パッケージのインパクトが妙に強い。
はっさくはほろ苦さ寄り、レモンはキリッとした酸味が前に出る味わいで、どちらも缶チューハイとしては大人向けの印象。
これに5%版があったら、さらにうれしいところである。
・しまなみ超レモンサワー
価格はなんと660円と、居酒屋のレモンサワーよりも高い設定である。単なるレモン風味のチューハイではなく、クラフトビールの醸造技術を使って造られたレモンサワーで、程よい発酵の香りや自然な甘みが感じられるよう試行錯誤された商品らしい。
酸味のシャープさと果汁感が強い一方で、まろやかな後味もある。
全体的に、レモンの爽快さがぐっと前に出る、まさに「超レモン」を実感する一杯である。660円という価格も、逆に特別感があっていいかもしれない。でも自分用にリピートするかと言われたら、やはりそのお値段にちょっと迷う……。
なお、パッケージに貼られたこのシールが妙にかっこよかったので、シール帳に貼って残しておくことにした。
ボンボンドロップシールと交換してもらえるかな~?
・まだまだ気になる
今回購入した商品以外にも、気になるものはまだまだたくさんあった。広島のスーパー、おそるべしである。次回は、もっと大きいスーツケースを持って、ほかのスーパーも巡ってみたい。
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.
▼炊き立てのご飯と一緒に食べると、ちょうど良い濃さ
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