
気が付けば1月も半ば、年が明けてから随分と時間が経っている。仕事に学校に、多くの人が体と気持ちをいつもの生活へと戻しつつあるに違いない。となれば、そろそろ一息つきたくなってきたところだろう。
まるで見計らったかのように、昨年(2025)末に注文した『スープストックトーキョー』の「福箱」が2026年1月11日に届いた。どこかで見ていたのではないかと錯覚するほどに、最適なタイミングだ。これだからスープストックの福箱はやめられない。
・忘れた頃にやって来る
スープストックでは、いつものごとく店頭とオンラインの両方で「福箱」を販売。2026年1月13日現在、すでに販売は終了しているが、記者は昨年(2025)の12月上旬にオンラインで注文していた。
怒涛(どとう)の年末年始を過ごし、すっかり注文したことを忘れていたある日。自宅にひんやりとした箱が届く。段ボールの、社名が入ったところにシールが貼られていたのではじめは気が付かなかったのだが、めくるとスープストックの文字が。
そこでようやく「そう言えばポチっとしていたな」と思い出した次第である。箱を開けると色とりどりのスープがお出ましだ。眺めているだけで元気が出てくるような気がする。
今年(2026)の福箱は12パック入りで送料・税込6800円、昨年(2025)は13パック入りで7500円だった。
オンラインサイトで2026年1月現在販売されている「人気の10スープセット/ギフトボックス」が7600円なので、そちらと比べてもいかにお得であるかがわかるだろう。
年末、ドタバタしていたけれど、買っておいてよかった。さて、気になる中身のラインアップは、以下をご覧いただきたい。
・Soup Stock Tokyo「12パック入り福箱」
・東京チキンカレー
・ラタトゥイユカレー
・白い野菜のミネストローネ
・生姜入り和風スープ
・きのことさつま芋のポタージュ
・オマール海老のビスク×2
・東京参鶏湯
・とうもろこしとさつま芋のスープ
・オニオンスープ
・北海道産かぼちゃのスープ
・豚トロのトマトストロガノフ
・スープストックが与えてくれる安らぎ
最近は安定してカレーが数種類入ってくれていて、ありがたい限りである。スープストックがカレーに力を入れていることは周知の事実であるが、あの味を家で手軽に食べられるのは嬉しい。
すぐさま、東京チキンカレーとラタトゥイユカレーをいただいたが、いずれもスパイスが効いていながら優しい味わいだ。体にじわじわと旨味が染みわたり、疲れがほどけていく感じがする。美味しい。
そしてスープもまた、言わずもがなであるが、どれもこれも上品でバランスが良い。スープストックならではの味わいで、唯一無二だ。そこまで頻繁(ひんぱん)ではないが、ちょくちょくスープストックを利用する身としては、いずれもありがたいことこの上ないラインアップである。
また冒頭に書いた通り、正月が過ぎてすぐでもなく、しばらく間を置いてこちらの疲れが出てきたころに届くところが良い。まるで見ていたかのように、一服したくなる絶妙なタイミングで届くので、おそらくスープストックはわかってやっていると思う。
つまり年末に、忙しいとは思うが隙間を見つけて注文しておくと、来年の自分の体が癒されること間違いなし。スープストックトーキョーの「福箱」は、日本人の生活スタイルを把握したうえで、最適なここぞというタイミングで安らぎを与えてくれる存在と言える。
参考リンク:スープストック福箱
執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.