
みなさんはどのようにお正月を過ごしただろうか。たくさん美味しいものを食べた、という人も多いことだろう。そんな頑張った体を労わるのに、ちょうど良いのが『かば田』の明太子かもしれない。
明太子には疲労回復効果もあるとも聞くし、白米と明太子だけで十分にご馳走になるからだ。明太子って、すごいよねえ……。ナイスなタイミングで昨年末(2025年)に注文していた『かば田』の福箱が届いたので、さっそくいただきます!
・ねっとり明太子が美味しい
「てんとまる~のか~ば田っ! 辛~子明太子っ!! よっ、かば田♪」のCMソングで(福岡県民には)お馴染みの『かば田』の明太子。昆布漬であるところが最大の特徴で、刻み昆布と昆布出汁が溶け込んだ仕込みづゆに浸かった状態で届く。それ故だろう、ねっとりさもあってほかとはひと味違う明太子を楽しむことができるのだ。
今回記者が購入したのは「かば田の初荷 福箱 『梅』」(税込3980円)。かば田いちおしの「無着色昆布漬け 辛子めんたいこ」をはじめ、お馴染みの「めんたいしゅうまい」に「明太なめたけ」など。
盛りだくさんで、昨年末忘れずに注文しておいた自分をほめてあげたい。中身の詳細を以下に記しているので、まずはご覧いただこう。定価がわかるものについては、かっこ書きしているので、ご参考まで。
・「かば田の初荷 福箱 『梅』」税込3980円
・無着色昆布漬け 辛子めんたいこ 110g
・めんたいしゅうまい(480円)
・明太子屋がつくったパスタソース めんたいクリーム(2025年は540円、2026年現時点は不明)
・のっけごはん明太なめたけ(464円)
・いかの塩辛(398円)
・辛子明太子ソーセージ(350円)
・めんたいポテト 40g(350円)
──以上だ!
・いかの塩辛との新たな出会い
使い勝手が非常に良い卓上カレンダーが毎年入っていたが、今年(2026)はその姿はなく、ちょっぴり残念。昨年(2025)も同価格の福箱を購入したが、昨年は9点+カレンダーだったのに対し、今年は7点とややボリュームダウン。とは言え、そもそも中身が違うので何とも言えない。
ただこうして見ると、相変わらず『かば田』の福箱ラインアップは最強の布陣だと感じる。「めんたいこ」が入っている時点で、大正解であるし。白米に乗せて食べると、やっぱり『かば田』の明太子は美味しい。ピリッとした辛味が効いていて、少量で米がぐいぐいすすむ。結局こうして食べ過ぎてしまうんだよなあ、と思いつつ幸せな気持ちだ。
まためんたいしゅうまいは、パックのままレンチンすればすぐ食べられるところも良い。パスタソースは和えるだけで、ソーセージは開封すればすぐさま食べられるしで、正月疲れを引きずり何もしたくない人に、ぴったりすぎる品揃えだ。
なお、目新しいのは「いかの塩辛」である。『かば田』に、いかの塩辛ってあったっけ……? 記者としたことが、これまで見逃していた。サイトを見ると「new」と書かれていたので、もしかすると最近出たのかもしれない。
さっそく食べてみると、いかが甘くて美味しいぃぃ(ため息)塩気もマイルドで、優しい旨味だ。これは、いかの塩辛界隈でもトップクラスではないだろうか。もっと大容量で販売してほしい。リピート決定である。
いつもの味だけでなく、思いがけない出会いがあるところが『かば田』の福箱の魅力のひとつでもある。今年もやはり買って良かったと大満足。福箱をもうひとつと言いたいところだが、残念なことに販売は終了している。公式サイトで「いかの塩辛」や「めんたいこ」を注文しつつ、来年(2027)の福箱を楽しみに待つことにしたい。
参考リンク:かば田
執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.
▼「かば田」の色いろが入っていて嬉しい
▼手軽で美味しい、めんたいクリーム
▼なめたけも美味しいのよ
▼ソーセージもお酒のつまみにピッタリ(写真は2分の1本)
▼ペロッと食べちゃいそうなポテト
▼お馴染みのしゅうまい、お手軽で良い
▼いかの塩辛、また買います