
ビアードパパの福袋において中身はどうだっていい。極論に聞こえるかもしれないが、正直そんな印象がある。あるいは、中身よりもっと重要なことがあると言うべきか。
なにせ、この選択を間違えると大きなロスになるのだから。天国と地獄の分かれ道といっても差し支えないだろう。一体どういうことかというと……
・店によって混雑具合が
ビアードパパの福袋は、買う店舗やタイミングによって入手難易度が大きく異なってくる。
たとえば、2023年。当編集部のK.Masamiはビアードパパの福袋を買うのに1時間並んだという。
さらに翌年の2024年も店の前には長い行列ができており、入手までにかかった時間は1時間半とのこと。
しかしながら、昨年の2025年に私が新宿で買おうとしたときに人はほぼなし。購入までにかかった時間は20秒ほどであった。
つまり、ビアードパパの福袋は毎年中身にそれほど差がないにもかかわらず、店舗やタイミングによって購入時間が全然違うのだ。
もちろん、どんな商品でも店舗や店を訪れるタイミングで混雑具合が異なるのは当たり前。しかしながら、ビアードパパの福袋に関して言うとその差がかなりエグい……というのが、当編集部が何年も買い続けてたどり着いた説である。
そして今年2026年。行列は絶対に勘弁してくれと思いながら、新宿の店舗(小田急エース店)へ行ってみると……
人が全くいねぇぇぇええええ!
去年より空いている〜〜〜〜!!
あれ? もしかして福袋売ってないとか? そういうパターンか? と思ったら……
ガッツリ売ってた。ってことは、今年の中身はあまりお得じゃないとか? その可能性も考えてみたが……
去年よりお得度がアップしてた。2025年は700円お得だったのに対して、2026年は800円お得とのこと。ちなみに、福袋の価格自体は3000円と去年と変わらない。
では、なぜこれほど楽に買えたのか? 考えてもイマイチ腑に落ちない部分もあるが、とにかくラッキー!! なんだか今年はツイてるような気がする。
ちなみに中身は……
コレ。オリジナルトートバッグの中に「パイシュークリーム5個(カスタード3個、贅沢いちご2個)」「特別割引券2500円分(500円×5枚)」という構成。
シンプルなラインナップながら、「シュークリームが大っ嫌い」って人以外は得する内容と言っていいだろう。
何時間でも並んで買う価値があるかと言われると正直難しいが、もしまだ福袋を売っていて、なおかつそれほど混んでなければアリだ。今年の運試し感覚で店をのぞいてみるのもいいかもしれない。
参考リンク:ビアードパパ
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.
▼ビアードパパの福袋。薄い素材のトートバッグの中には、パイシュークリームと2500円分の特別割引券が入っている
▼パイシュークリーム。カスタード3個に贅沢いちご2個という構成
▼特別割引券2500円分。500円×5枚で、1回の会計で複数枚使用可
▼2026年1月6日から2月28日までという期限があるが、全国で使用できる