
あけましておめでとうございます。お正月、いかがお過ごしだろうか。当編集部は正月返上で働きっぱなし。仕事っぷりをYouTubeで生配信もしているので興味のある人はぜひご覧ください。
さて、この時期に避けて通れないのが「お年玉」という名の経済活動。子供の頃はあんなに輝いて見えたポチ袋も、大人になると「いつまで?」「いくらくらい?」と悩みの種になりがちだ。
そこで、ロケットニュース24編集部メンバー11人に緊急アンケートを実施! リアルな「お年玉事情」を調査したところ、意外な共通点や、それぞれの家庭のドラマが見えてきたぞ。
【1】自分が最後にもらったのはいつ?「高校卒業」が境界線
まずは「自分は何歳までもらっていたか」という質問。もっとも多かったのは「高校卒業(18歳)」という回答だった。
18歳・高校生まで:佐藤、原田、サンジュン、砂子間、星児
大学生・成人まで:羽鳥、Yoshio、和才、あひるねこ
特筆すべきは御花畑マリコの「30代まで、帰省代の名目でもらっていた」という猛者っぷり。
また、羽鳥はハタチの時に祖父から「成人のお祝い」としてドカンと大きな金額をもらったのが最後だった。(※今は18歳が成人だが、昔は20歳が成人だった)私もそういうじーちゃんになりたい。
【2】何歳まであげる? 圧倒的なのは「学生の間」
「何歳の子まであげる?」という問いには、ほぼ全員が「高校卒業」または「学生の間」と回答している。
「18歳になる甥っ子がいるけど、まだあげたい気持ちはある」と情に厚い佐藤や、「働き始めるまで」とする御花畑など、基本的には「自立して稼ぎ出すまではサポートする」というのが編集部の総意のようだ。
【3】気になる「お年玉相場」は? 3つの流派が判明
一番の悩みどころである金額。11人の回答を分析すると、大きく3つの「流派」に分かれた。
①「1学年1000円」の加算派
もっとも論理的なのが原田やYoshioのスタイルだ。
原田:小1なら1000円、小6なら6000円……と1000円ずつアップ。中2で8000円、高校生で1万円固定。
Yoshio:「3年生なら3000円、4年生なら4000円」と非常に明快。これなら計算に迷うことはない。
②「身内かどうか」の関係性重視派
相手によって金額をダイナミックに変えるのが羽鳥スタイルである。
羽鳥:極めて近い身内なら「小学生1万・中学生2万・高校生以上3万」という超豪華設定。親戚なら「小学生3000円・中学生5000円・高校生以上1万円」とメリハリをつけている。
③「ざっくり区切り」のバランス派
中高生なら1万円:あひるねこ、御花畑などは、ある程度大きくなったら1万円をベースに考えている模様。
兄弟格差をつける:砂子間や佐藤は、兄弟の学年差に合わせて「5000円と3000円」のように調整し、不平不満が出ないように配慮していた。
【まとめ】結局は「気持ち」と「予算」のバランス
当編集部(11人)における調査の結果、「迷ったら高校生まではあげる(予算は小学生5000円、中高生1万円が目安)」というのが、現代のひとつのスタンダードと言えそうだ。
とはいえ、星児のように「親戚に会うことがあったら、年下というだけで3万円あげたい」という溺愛もまた、お年玉の醍醐味(?)かもしれない。
皆様も、無理のない範囲で、子供たちの笑顔(と懐)を潤してあげてほしい。もしもお年玉に悩んだら生配信で相談してくれ。それでは、良いお正月を〜!
執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24