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【天才の発想】さわやか45年の歴史を辿る! 新テーブルマット「スゴロク柄」にファン歓喜 / 勝手にさわやか通信︰第8回

2022年12月17日

炭焼きレストラン「さわやか」の一番の醍醐味は、大きなハンバーグの塊を目の前でカットして焼いてくれること。その際、肉汁がテーブルや服に飛びちらないよう、それぞれにテーブルマットが配られる。

テーブルマットは数種類あり、店舗マップや季節限定メニューの紹介などが載っている。どれも料理が来るまでの待ち時間に読み物として楽しめるのだが、ここ最近時間も忘れて読みふけってしまうようなファン必見の新柄が登場した。この発想、天才の仕業とみたり!


・新テーブルマット「さわやかすごろく」

その新柄とは「さわやかすごろく」。さわやか創業45年の歴史をすごろくで遊びながら辿れるという、ナイスアイデアなテーブルマットだ。

1977年オープンの1号店菊川本店から始まり、1年1マス+‪α‬で計58マス。白マスには西暦と店名がふられていて、何年にどの店舗が開店したのかすごろくを通して知ることができる。

そして、なんといっても面白いのはすごろくに散りばめられたプチ情報。さわやか歴15年超の私(まろ)でも思わず「へぇ〜」となってしまう、ディープな情報が盛りだくさん!

例えば……


菊川本店(1号店)の店名は当初「コーヒーショップさわやか」だったこととか、



食後に貰えるハッカ飴は創業当時から存在していた、とか!

知らなくても支障ないけど、知ったらドヤ顔で語れるような小ネタが満載。そうそう、ファンってこういうのに弱いのよ。


 

白マスをみるとほとんどのマスでどこかしら店舗が増えている、ただ、よくよく見ると今はすでに閉店した店舗も。

思うようにいかない時期を経てなお、今静岡でこれだけたくさんの人に愛されてるんだもんなぁ。1コマ1コマ追っていくことで、さわやか知識が充実すると同時に、45年という歴史の重さを改めて実感することができた。


・テーブルマットは汚れる宿命

今まで数々のテーブルマットを見てきたが、こんなに読み応えのあるマットは初めて。さわやかマスターを目指す身として、隅から隅まで熟読しなくては……!

と、そうこうしているうちに注文したげんこつハンバーグが来てしまった……!

ハンバーグが来たら、テーブルマットを立てて待たなきゃいけないのがさわやかの通例。

げんこつハンバーグを前にして「まだ来ないでくれ!」だなんて思う日が来るとは夢にも思わんかったぞ。さわやかって比較的すぐ料理が来るから全然読み足りない!

美味しそうに焼けるハンバーグを前に、無情にも汚れていくテーブルマット……! さわやかのげんこつハンバーグは肉汁たっぷりなのが魅力の1つだからな、マットはみるみるうちに油だらけに。

でも大丈夫。スゴロクはやっぱり遊べてなんぼの物。スタッフさんに欲しい旨を伝えれば、新しいものを貰うことができるぞ!

家ですごろくとして遊ぶのも良し、さわやか45年の歴史に浸るも良し。「さわやかすごろく」はさわやかで過ごす時間をより充実したものへと変えてくれるとっても素敵なアイデアであった。


執筆:まろ
Photo:RocketNews24.

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