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はなまるうどんの新商品「豚肉酸辣湯うどん」と「牛肉玉子あんかけ」を食べてみた → 酸辣湯の酸味と辛さがガチだった

2021年10月27日

2021年10月26日より、一部を除く全国の はなまるうどん にて「とろ~り、あったか!あんかけフェア」が始まった。最近なんとなく感じているのだが、はなまるうどんは妙にガチな味付けを出してくることがままある。

今回の新商品は「豚肉酸辣湯うどん」と「牛肉玉子あんかけ」の2種。字面的にはよくありそうな感じもあるが、実際に試してみなければ実態は分からないものだ。ということで食べてみた結果……やはり今回もガチなのが仕込まれていた。

・あんかけ2種

今回の新商品は2種とも「あんかけ」が共通しているが、公式HPによればこれは「玉子あん」がベースらしい。また、麺も「冬の専用麺」なるものに変わっているもよう。夏の麺よりも軟らかさが際立つそうだ。

ちなみにお値段は、「豚肉酸辣湯うどん」の小が税込み590円で、「牛肉玉子あんかけ」の小が税込み640円。それぞれ小に110円プラスで中サイズに、中に120円プラスで大サイズになる。


はなまるは小サイズでもそれなりにボリュームがあるため、今回はどちらも小をオーダー。出てきたのがこちら。


・牛肉玉子あんかけ

まずは「牛肉玉子あんかけ」からいってみよう。


なかなかしっかりした量の肉が入っているのがうれしいところ。スープはあんかけらしくトロみがあるが、かといって粘度が高すぎるということもなく、程よい感じだ。あんかけ業界の中ではサラッとしたほうだと思う。個人的には好みだ。


そして気になるのが、豪快な量がブチ込まれている生姜。黄色っぽい玉子ベースのあんかけスープと色の傾向が似ているためビジュアル的には目立たないが、しっかり混ぜてから食べた方が良いだろう。


食べてみると、まず牛肉の甘い味付けが美味い! なるほど、これは子供とかめっちゃ好きだろう。そして、後からしっかりと自己主張してくる生姜フレーバー。内臓からジワッと温かくなってくる。より寒さが厳しくなるにつれ、感じる美味さも増していきそうだ。これは広い層に、静かに根強くウケると思う


・豚肉酸辣湯うどん

次は「豚肉酸辣湯うどん」。


豚肉が程よく入っており……


きくらげやたけのこも入っている。具材のバリエーション的には「牛肉玉子あんかけ」に勝っているだろう。しかし、最大の違いは味付けの「ガチ」感だと思う。


「牛肉玉子あんかけ」は誰にでもウケそうな優しい味付けだったが、こいつは酸味とピリ辛感が本格的だ。完全に油断した状態で食べた筆者は、むせて涙目になったレベル。

見た目にもたっぷりとブチ込まれていることがわかる胡麻ラー油が、強めの黒酢とバチバチにやり合っている。これは良い。刺激強めで人によってはNGかもしれないが、クセになる味だ。


辛いのもそうだが、特に酸っぱいのが好きな方はハマること間違いなしだろう。どちらも体が温まりそうな点では同じ。しかし、味の方向性が真逆なのもまた面白い。販売期間は12月中旬までを予定しているとのことなので、ぜひ近くの店舗で食べてみてくれ! 

参考リンク:はなまるうどん
執筆:江川資具
Photo:RocketNews24.

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