ロケットニュース24

全商品が半額のアウトレット店「222」に行ってみたらマジで宝の山だった! トゥルースリーパーまで半額ってSUGEEEEE!!

2020年3月23日

いやぁ久しぶりに驚いたぜ。なんたって何気なく買物に行ったらディズニーランド並みの行列に巻き込まれたんだからな。そして店内に入ったら、ありとあらゆる商品が半額で売られていたんだからな。

何の話かというと、最近関西で話題になっている激安ショップ「222(トリプルツー)」の話。訳アリ商品ばかりを驚きの価格で販売するアウトレット店だとは聞いていたが……実際に行ってみたらマジで宝の山だった!

・安さの秘密は?

滋賀県と京都府に4つの店舗を展開する「222(トリプルツー)」。ネット通販で返品された商品やパッケージに傷がある商品などを仕入れて、流通価格の半額以下で販売する激安アウトレット店だ。

割れたお菓子などが安く売られているのを見たことがあるかと思うが、イメージとしてはそれに近いだろうか。ただし食料品がメインというわけではなく、他にも様々なジャンルの商品を取り扱っている。

リサイクルショップとは違い、店頭に並んでいるのは基本的に未使用の商品。したがって細かい傷とかさえ気にしなければ、新品を安くゲットできるということだ。

今回は新たにオープンした宇治店に突撃してきたぞ。

・ディズニーかよ!

オープン初日の2020年3月20日。人気の商品は早めに売り切れたりもするのかな~と思い、開店時間(9時30分)の少し前に店舗へとやってきた。そんな筆者の目に飛び込んできたのは、衝撃の光景

初日とあって、多少の人だかりが出来ていることは予想していた。予想はしていたが……

出来ていたのは人だかりどころか大行列! その行列は店の入口からズラリと伸び、駐車場へ……

駐車場の一番奥まで行っても途切れず、地下駐車場へ……

地下駐車場の中で、さらにトグロを巻いたところに最後尾が! 言っておきますが、ここはディズニーランドではなくアウトレット店ですからね。あと祝日とはいえ朝の9時30分ですからね。どんだけ~!

どうやら想像以上の反響があるようだ。それはさておき、こんなもん並べるわけがない。筆者は関西でいうところの「いらち」である。世の中で最も苦手なものがスギ花粉、二番目に嫌いなものが行列だ。

しばらく近所の甘味処で時間を潰してから、再度お店を訪れた。2時間くらい経ったし、もう大丈夫だよな!

と思ったら全く進んでねえぇぇぇ! もう、あきらめて並びますわ……

・気分は宝探し

そのあと1時間ほど並び、結局お店に入れたのは13時ごろ。ここからが本題である。まずはどんな商品があるのか、ざっと見てみることに。

品揃えはバラエティ豊か。食料品から家電製品、日用品まで幅広く置かれている。アウトドア用品やカー用品なんかもあるぞ。

陳列されている商品の価格帯をスマホで調べてみると、確かに一般的な販売価格の半額以下。それなりに高価な商品まで半額で売られているのだから驚きである。いつかは欲しいと思っていた、憧れのトゥルースリーパーまで公式サイト価格の半額なんだぜ……!

そして安さの理由となる瑕疵(かし)の程度は、商品によって様々。外箱が破けているだけの場合もあれば、商品自体に破損があるものも。このあたりはよく吟味して買うといいだろう。

小売店は店舗によって強い分野・弱い分野があるものだが、ここで売られているものは全て安い。まさに宝の山である。その一方で、各メーカーの商品が体系的に揃っているわけではない。あくまで入ってきたものが売られているという感じだ。

つまり「欲しいものが置いてあったらラッキー」くらいの気持ちで訪れる店だと思う。

同行していた友人は猫を飼っているので、ブラッシングに使う道具を「安ッ!」と言ってウキウキで購入していた。まさにイメージとしては、そんな感じ。自分の興味がある商品がないか宝探しするだけでも楽しいと思うぞ。

・訳アリならではの配慮も

で、最終的に筆者が購入したのは電動マッサージ枕。筆者の懐事情だとトゥルースリーパーは半額でも買えないんだな。

中国製で説明文は英語のみ、パッケージも少し潰れている。ぶっちゃけ3000円なら買わないが、半額の1500円ならアリだと思い購入した。そしてレジへ持っていくと、訳アリ商品ならではの配慮もされていた。

レジ横に電源が置かれており、通電確認してから買うことができたのだ。これは地味にGOOD。いくら安くても、家に帰って商品が使えなければガッカリするものね。

ちなみに外箱の説明文は英語だったが、中には日本語の説明書も入っていた。そしてもちろん普通に使えている。職業柄パソコンに向き合っている時間が長いので、こういうのが安くで手に入るのはありがたいぜ……


全品半額という価格も衝撃だったが、やはり今回の取材で最も驚いたのは冒頭に触れた大行列である。あれほどの列が出来ているとは思いもしなかったので、本当にビックリした。

現在は滋賀と京都にしか店舗がない「222」だが、もしかしたら今後さらに勢力を伸ばしていくのかもしれない。本来なら廃棄される商品が人の手にわたるという意味で、有意義な販売スタイルでもある。今後の動向には注目していきたい。

・今回紹介したお店の情報

店名 222 宇治店
住所 京都府宇治市宇治下居39-2
時間 9時30分~19時30分
休日 年中無休(年末年始除く)

参照元:ガットリベロ(運営会社)公式ホームページ
Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.

▼色々なジャンルの商品が置かれている。宝探しの要領でウロウロするのが楽しい

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日本、〒611-0021 京都府宇治市宇治下居39−2
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