ロケットニュース24

京都の超人気ラーメン店「本家 第一旭」が東京にオープン! 本店に10回以上通った記者が食べてみた

2018年12月7日

店の外に伸びる行列、店内に響く京都弁、九条ネギが中央に鎮座した特製ラーメン、たくあんドーン……これは紛れもなく京都の本店や。まだオープンしたばっかりだから本店のような老舗感はないけど、これから老舗になっていくのだろうか。

待っていたぞ、「第一旭」よライバルの新福菜館が数年前に東京にやってきたときから「次は第一旭が東京来るかも」とか言っていたが、マジで来たな。予想通りだ。しかも、私の職場から徒歩5分の距離に店が出来るなんて……最高すぎる!

・ややこしい「第一旭」

ここで「第一旭」について簡単に説明しよう。そもそも、第一旭という名前のラーメン屋、実はめちゃくちゃある。「本家」やら何やらの流派的なのが色々あって、店名に「第一旭」って付くからといって同じ系列の店とは限らないのだ。このあたり、話が非常にややこしい。

ただ、今回東京の新宿にオープンしたのは、京都の駅前でいつも行列が出来ている「本家 第一旭 たかばし本店」と同じ系列だ。そして「本家」的には、今回が東京初上陸

ネットで調べたら、会員制の店が東京にあるとか何かのイベントで一時的に出店してたりとかで、そういうのをどうカウントするかが微妙だが、店員さんによると「初上陸」とのこと。

それから店員さんが言うには、「東京の方が京都の本店よりやや高い」らしい。例えば、東京の方は普通のラーメンが780円、ラーメン大が880円、チャーシュー麺が950円、特製ラーメンが1000円になる。

たしかに、京都よりもやや割高な気はするが、「東京の方はどうしても配送料的なのが多くかかってしまう」というから仕方がないだろう。むしろ、あの味をこの価格で食べられるなら「安い」と言えるかもしれない。

・営業時間が違う

そして明らかに違うのは、京都の方は朝5時から営業しているのに対して、東京の方は公式Facebookによると午前11時から。「京都駅前の第一旭といえば、早朝からやってる」と思い込んでいる人にとっては、「全然違うやん」という感じかもしれない。というか、朝5時から営業って、改めて考えたらすごいな。

・ラーメンの味は?

じゃあ、肝心のラーメンの味はどうかとうと……私が食べた限りでは「東京の方が若干コッテリ感強めかな〜」という気がした。ベースは同じなのだが、京都の方がより醤油感が強かったというか、昔風の王道ラーメンだったというかというか……。たまたまだろうか?

とはいえ、東京の方も京都と同じく十分にウマい。なので私は、今後も通うことになるだろう。

ちなみに、私が店員さんに「こちらって何時まで営業されてるんですか?」と聞いたところ「ちょっとまだ未定なんですよ〜」という答えが返ってきた。本日12月7日にオープンなので、閉店時間等がはっきりが決まっている訳ではないようだ。

あとあと調べてみると、公式Facebookには22時までと記載されていたが、現場の人が未定と言っていたので今後また変わるかもしれない。どちらにせよ、「ほぼ一日中開いている」というイメージの京都本店とはその点が違うから、特に京都の感覚に慣れた人は注意してくれ。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 本家 第一旭 新宿店
住所 東京都新宿区新宿1丁目13-7 東宝ビル1F
時間 月〜土曜日11:00~22:00 / 日・祝日11:00〜17:00

参考リンク:Facebook @本家 第一旭 たかばし本店
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

▼注文したのは特製ラーメン(1000円)

京都本店の特製ラーメンはこちら。見た目的にも、京都の方が “あっさり感” が強い気がする

▼東京には餃子が無かったりと、京都の本店とはメニューもちょいちょい違う

▼それから、東京の方はライスを頼むとた「たくあん」がドンと出てくる。食べ放題なのが有り難いんだよな〜

▼ちなみに、12時前の段階でこの行列。

▼本家 第一旭、満を持しての東京進出だ

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日本、〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目13−7
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