iPhone行列といえば、この人のことを忘れてはいけない。「ビッグウェーブさん」の愛称でお馴染みのブッチさんだ。最近ゲームアプリ『戦国炎舞 -KIZNA-』のテレビCMに登場し、生存が確認された彼が、あるミュージシャンのミュージックビデオに出演していたことが判明。
ヴァレンティノ・カーンというアーティストが、東京で撮影したビデオに出ているじゃないか! 映像を見てみると……。おお~、なんじゃこりゃ!? かなりクセがあるというか、不気味というか。とにかく猛烈なインパクトだ!
・撮影は上野界隈?
この曲『Deep Down Low』は、東京で撮影されたものだ。どうやら撮影された場所は上野界隈ではないだろうか。主人公と思われる1人の男性が、酩酊状態で歩くところから映像はスタートする。
・素顔のブッチさん!
フラリと入った居酒屋、店のなかへと進むと、見覚えのある顔が。ブッチさんじゃないっすかーーッ! 何やってるんすかーーーッ!! トレードマークのサングラスはかけていないものの、モヒカンは健在。素顔のブッチさんは意外と可愛らしいぞ。
・不気味なMV……
ちなみにこの曲の映像は相当不気味。まるで、薬で決まった状態で幻覚を見ているような描写に、不安をかき立てられる。ブッチさんも顔がおかしなことになって……。こぇええええ!
それにしても、最近ブッチさんのメディア露出が増えて喜ばしい。この調子で、さらに活躍してくれることに期待したい!
▼全国放送のテレビCMにもブッチさん!!
https://youtu.be/8-lB1hIs7M8