ロケットニュース24

ブラジルの食と文化を満喫できる「ブラジルフェスティバル」に行ってきた / ステージにはあの “燃える闘魂” も登場!

2014年7月19日

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ブラジルと日本の交流を促進する目的で開催される「ブラジルフェスティバル」。第9回目となる本イベントは、東京・代々木公園で、2014年7月19・20日の2日間にわたって開催される。その初日に行ってきたので、当日の様子をレポートしたい。イベントには、あの “燃える闘魂” まで登場したぞ!

・多くの人で賑わう会場

当日の代々木公園は、小雨がぱらつく生憎の天気。にも関わらず、多くの人が代々木公園を訪れて賑わいを見せていた。そんな会場では、物販系を含めて60以上のブースが出店していたという充実っぷり。中でも、多くの人の興味を集めていたのが、ブラジル料理などを味わえるブースだ。

ブラジルの肉料理として有名な「シュラスコ」はもちろん、伝統の豆料理である「フェジョアーダ」など、ブラジルにまつわるあらゆる料理が一堂に会していた。加えて、ペルーやスペインなど、ブラジル料理以外を扱うブースも。

・盛況していたが待つほどではない

このようなイベントで気になるのが、待ち時間。記者は当初「多くの人で賑わっているので、買うまでかなり待つのでは?」と思っていたたが、その心配はうれしいことに杞憂に終わった。一番行列が出来ていたシュラスコのブースに並んだのだが、ブースの人が手際良く対応してくれていたため、5分も待たずに買えたのだ。

・ブラジルの食と文化を味わえる

もちろん、このイベントは食だけでない。ブラジルの伝統芸能や音楽に触れられるのも大きな魅力の1つ。例えば、ブラジルの国技であり、アクロバティックな技を繰り出す格闘技、カポエイラだ。ステージ上で行われた彼らのパフォーマンスは、多くの観客を魅了していたぞ。

また、ブラジルと言えば忘れてはならないのがサンバ。ステージ上のミュージシャンがサンバの演奏をはじめると、踊り始める観客も。そのノリと雰囲気は、ブラジルそのものだ。それからサンバのサブスタイルであり、複数の打楽器によるリズムが印象的なバトゥカーダや、ブラジルのポップスなども披露された。

・黄色いタオルで登場した“燃える闘魂”

そして、そんなステージには、ブラジルで少年時代を過ごしたアントニオ猪木氏も登場! いつも通りの「元気ですかーーー!」の一声で、ステージの周りに多くの人が集まってくる。さすがだ。

猪木氏の首もとをよく見ると、黄色いタオルが巻かれているではないか。猪木氏といえば、今でも真っ赤なタオルがトレードマーク。だが今回はブラジルカラーに合わせて黄色いタオルをつけてきたようだ。この姿だけで、かなりレアである。

猪木氏は、観客からの質問に答えた後、恒例の「闘魂注入」。最後はもちろんアレである。猪木氏の登場で、会場は一気に盛り上がったのであった。

・明日20日もやってるぞ!

とにかく、目も舌も大満足だった「ブラジルフェスティバル」は、明日2014年7月20日も開催される。明日は、ブラジルのシンガーソングライター、ギリエルメ・アランテスのショーがメインイベントとのこと。

ブラジルの文化に興味がある人はもちろん、とりあえず「肉を食べたい!」という人でも十分に楽しめるイベントなので、是非一度足を運んでみることをオススメする。以上!

Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

▼会場の入り口

▼多くの人で賑わう会場

▼シュラスコをはじめとするブラジル料理のブースが出店

▼匂いだけで食欲をそそる「シュラスコ」

▼こちらはシュラスコミックスの盛り合わせ

▼ブラジルのカクテル「カイピリーニャ」

▼豆と牛肉などを煮込んだ伝統料理「フェジョアーダ」

▼迫力満点のカポエイラのステージ

▼ステージが終わっても、技を見せてくれたぞ

▼音楽ステージではアーティストが日本の歌も披露してくれた

▼黄色いタオルを巻いたアントニオ猪木氏だ!


▼笑顔で質問に答える

▼恒例行事、闘魂注入!

▼最後は全員で「ダーーーー!」

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