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エアフライヤー、揚げ物だけに使ってない? スーパーの中国産うなぎを焼き直すのに使ってみたら大優勝だった!

約1時間前

夏になると食べたくなる「うなぎ」。中国産は値段が安いけれど、味や食感においては国産のほうに軍配が上がるという印象を持っている人も多いと思う。

中国産うなぎをよりおいしく楽しむことはできないものか……!?

そこで、私が使ったのが「エアフライヤー(ノンフライヤー)」。電子レンジで温め直したのに比べてべらぼうにおいしくなったので、皆さんにもぜひご紹介したい。エアフライヤー、フライドポテトや唐揚げの調理のみに使うんじゃもったいないかも~~~っ!!!

・エアフライヤーと電子レンジで比較

日本に上陸した頃に比べ、今ではずいぶんと普及した感のあるエアフライヤー。コソリやグルミアといったブランドが人気のようだが、値段やサイズを考慮して私はWallfireというメーカーの容量4.5Lのものを購入。

機能的には他のエアフライヤーと変わらず、揚げる、焼く、ローストするといった使い方が可能だ。

さて、さっそくスーパーで購入した中国産うなぎ(税抜き998円!)を調理していく。食べやすい大きさに切り、エアフライヤーのバスケットに重ならないように並べ、180度で約5分加熱する。

比較のために、もう1匹は電子レンジ(600W)で1分半温めてみることに。


ここでさらにおいしくなるコツを。前にスーパーでうなぎの実食販売をしていた店員さんに聞いた話では、「うなぎのタレを一度洗い流してキッチンペーパーなどで拭き取り、日本酒をかけて温め、タレをかけるとおいしく食べられる」とのこと。

今回、エアフライヤー、電子レンジ、どちらにもこのひと手間を加えたが、さてさてお味はいかに……!?

・見た目も味も違いが歴然

ごはんにうなぎを乗せて並べたところ、見た目からして若干の違いが感じられた。エアフライヤーのほうがタレが照り照りで、色味が鮮やかな気がする。

いざ実食。


まずはエアフライヤーで焼き直したほうから食べてみたところ、皮はちょっとサクッとしていて、身がふっくら。焼き直したことで非常に香ばしくなっている……!

続いて、電子レンジで温めたほうをチェック。こちらも身がふっくらしていて柔らか。普通においしいけれど、やはり食べ比べると違いは歴然。どうしても「ただ温め直しただけ」感があって、エアフライヤーの「じっくり火を通して焼いた感」に比べると物足りなさを感じてしまった。


“焼き直す” ということであればフライパンやロースターでもできるけれど、エアフライヤーはボタン一つで温度や時間を設定できて、後は放置しておけるのでとっても便利。後片付けも簡単なので、フライパンなどを使うよりずっとおすすめだ。

・エアフライヤーって便利!

ということで、私としての結論は「エアフライヤーならスーパーのうなぎも断然おいしく仕上げられる」。しかも、それでいて電子レンジ並みに調理も手軽と来ている。

これが2000円超えの国産うなぎだとちょっぴり買うのに躊躇するけど、中国産なら1000円ぐらいで購入できるのでお財布的なハードルも低いし。


そもそも、「中国産うなぎは安いぶん味は劣る」というイメージがあったけれど、それも昔の話なのかも。今は養殖・加工技術の向上で大幅においしくなっているのではないかと今回食べてみて実感した。


いずれにせよ、エアフライヤーをフライドポテトや唐揚げなどの揚げ物だけに使うのは惜しすぎる。「他の使い方が思いつかないし……」という方は、まずはうなぎの温め直しから始めてみるのはどうだろう。おうちで手軽に絶品うな丼が食べられるって、ちょっとした幸せ以外の何物でもないと思う。

ちなみに私が買ったエアフライヤーはAmazonなどでも売られている。エアフライヤーデビューにもおすすめですっ!

参考リンク:WallfireAmazon
執筆:鷺ノ宮やよい
Photo:Rocketnews24

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