
ダイエット中だけど、スイーツが食べたい。食後に甘いものを食べてこそ、その食事はフィナーレを迎えるのだから。でも当然ながら甘いものはカロリーが高くて太りやすいのが大きな悩み。
ダイエット中でも罪悪感なく食べられるスイーツはありませんか〜!!??
検索してみると、最近SNSで「バレリーナの夜食」なるメニューが話題になっているではないか。
美しいバレリーナが夜食にしているなんて、なんだかオシャレ。きっとダイエットにもいいはずだよね!
・イメージのネーミングだった!?
「バレリーナの夜食」とは、プレーンヨーグルトとピンクグレープフルーツを組み合わせて水切りしたヨーグルトのこと。現在ではフルーツを変えてさまざまなバリエーションが登場している。
いったいどんなバレリーナさんがレシピを生み出したのか、もしくは昔からバレリーナの間で食べられている伝統食みたいなものなのか、気になってSNSやAIでリサーチしてみたところ、バレリーナが実際に食べているという根拠は、今のところ確認できていないそう。え、そうなの!?
どうやら「バレリーナの夜食」は「バレリーナが食べていそう」というイメージから名付けられたみたい。リアルなバレリーナの夜食ではなくて、ちょっとしょんぼり……。
でもヨーグルト+フルーツの組み合わせは体にいいし、ケーキを食べるよりはかなり低カロリー。きっとダイエットの心強い味方になってくれるでしょう。
ということで、今回は4種類のバリエーションを作ってみることに。私のスイーツ欲を満たしてくれる組み合わせを見つけるぞっ!
・1. 基本のグレープフルーツ
最初はベーシックなピンクグレープフルーツから挑戦。まずは皮をむく。果肉のサイズはご自由に。
プレーンヨーグルトに混ぜたら……
水切り! 私は以前姉妹サイトPouchで提供していただいた貝印「グリークヨーグルトメーカー(クイック)」(税込3850円)を使った。余談だけど、これを使うと1時間で水切りヨーグルトができてとっても便利。
完成した「バレリーナの夜食」をひとくち食べてみると……ヨーグルトの酸味とピンクグレープフルーツのさっぱり感が強くて、甘さはない。スイーツ欲を満たすにはあと一歩。
そこで少量のはちみつをトッピング。ついでに家庭菜園で採れたミントも添えれば、ヴィジュアルは立派なデザートでは?
はちみつで甘さが加わるだけでなく、ヨーグルトの酸味とピンクグレープフルーツのフルーティーさがより際立って、一気にスイーツらしくなる。これならデザートとして食べたい味だ!
・2. さっぱりブルーベリー
次はフルーツを冷凍ブルーベリーに変えてみることに。冷凍フルーツだと賞味期限を気にしなくていいし、皮むきの手間もないから手軽に作りたい人におすすめしたい。
ブルーベリーの果汁が少ないからか、ヨーグルトの水分がしっかり抜けて固めに仕上がった。このクリームチーズっぽい食感が美味しいんだよね。
こちらもそのままだと甘さは足りなかったけど、やはりはちみつをかけるとスイーツ感が出ていい感じに♡
・3. 桃+アールグレイ
よりスイーツらしさを追求するために、桃にはアールグレイの茶葉を混ぜてみることに。桃の変色を防ぐため、レモン汁も少し加える。
アールグレイの香りのおかげで、一気にスイーツとしての完成度がランクアップ! こちらははちみつがなくても桃のほんのりした甘さを感じられるけど、はちみつをかけるとより甘いもの欲を満たしてくれる一品に。
これは友達が家に遊びに来たら出してもいいレベルでは?
・4. オレンジ+ココア
個人的に大ヒットだったのがオレンジとココアの組み合わせ。ココアは大さじ3ぐらいをヨーグルトに混ぜてから、オレンジと一緒に水切りする。
そうするとあら不思議、チョコレートチーズケーキみたいになった。チョコとヨーグルトの中に感じるオレンジの爽やかな風味は、もはや完璧な大人向けスイーツ。
はちみつがなくても美味しいけど、はちみつをかけたらこれは文句なしの絶品スイーツだよ……!!
・必須アイテムは「はちみつ」
正直なところヨーグルトとフルーツだけの組み合わせだとあっさりしすぎていて物足りなかった。でも紅茶やココア、はちみつなど、香りや甘さをプラスすると一気にスイーツ感が出る。
とくに「はちみつ」はすごい。ほんの少しかけるだけでも一気にスイーツらしくなるから、「バレリーナの夜食」を作るときはみんなにもぜひはちみつありで試してほしい!
ちなみに水切りで出るホエーも栄養たっぷり。フルーツの果汁が混ざることでジュース風になるから、無駄にせずおいしく飲むのがおすすめだ。
参考リンク:貝印、Amazon
執筆:五條なつき
Photo:RocketNews24.