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マルエツのワンパンレシピ精肉「お家で簡単!チキンケバブ」がコスパ最強! 物価高だからこそ感じる消費者志向について

44分前

外食すると「これで1000円か」と思うことが増えた。物価高騰の影響だろうが、外食チェーンは特に満足度が低くなったように感じる。おそらく、これまでコスパが高かったんだろうな。これも失くして初めて分かることというヤツなのかもしれない。

そんなわけで私(中澤)は家で料理することが増えたんだけど、自炊ばかりしていると、時おり思いっきりジャンクフードみたいな味が恋しくなる。日常の味に華を。そう感じた時、私が購入するのがマルエツの「お家で簡単!チキンケバブ」だ。

・家ケバブで手間だった点

ケバブを作ると言えば、以前、カルディの『ケバブの素(税込198円)』で家ケバブしたことがある私。焼く前に漬け込むタレスタイルであるこの商品もコスパは良かったのだが、漬け込むのが多少手間なのと使った容器を洗うのが面倒くさい。

ケバブは食べたいけど狭い東京のマンションのキッチン。漬け込んだり洗い物をプラスワンしなければならないのはタイパが悪い。そんな時にマルエツで出会ったのが「お家で簡単!チキンケバブ」だった。

・買ったらすでに終わってる

精肉コーナーに100gあたり184.2円で販売されていたこの商品。なんと、すでに漬け込まれている肉なのだ。

すなわち、後は焼くだけの状態。フライパン1個でできる。こういうの待ってたー!

マルエツではワンパン料理用肉が他にも販売されており、これまでも生姜焼きを買ったことはあった。ぶっちゃけしょうが焼きはイチから作ってもワンパンでできるし、調味料のオーソドックスさもあってそこまで感動はなかったんだけど、ケバブをワンパンは一線越えた感じがする。

・店の味

単なる味の違いだけでなく、下処理をしといてくれることへのありがたみが半端ないのだ。それでいて、315gのパックが税込629円昨年松屋が販売したチキンケバブ丼が890円だったことを考えると、めちゃくちゃコスパが良い。

もちろん、実際作ってみても、フライパンで焼くだけとワンパンでできる。あとは、気分でキャベツとかアボカドとかプラスしてみると……

もう店の味。肉、キャベツ、ケチャップ、マヨネーズと、味の主要な構成がシンプルなことも自炊に向いている。肉のスパイシーささえなんとかなれば本格的になるのである。

・ワンパンレシピ精肉界のシンギュラリティ

そこに目をつけたのかは分からないが、肉をなんとかしてくれているマルエツの「お家で簡単!チキンケバブ」は死角がない商品と言えるだろう。私のように、たまにジャンクフードみたいな味が欲しくなる人にとってはコスパもタイパもシリーズ最強の一品だ。

今までひっそりと展開されていたマルエツのワンパンレシピ肉。しかし、「お家で簡単!チキンケバブ」の登場により料理的特異点を迎えたと言っても過言ではないかもしれない。

現在の首都圏一人暮らし環境のニーズを正確に射貫いているように感じた本商品。さすが、かつてスーパー業界初の消費者志向優良企業・通商大臣賞を受賞したスーパーだ。

物価高だからこそ、消費者志向が見えやすくなっている今。声を大にして言いたい。「全てのスーパーは真似すべきである」と。

執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

▼もうケバブはこれで良い

▼ちなみに普通のかた肉の価格は以下の通り

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