ロケットニュース24

ホワイト餃子だけじゃない! 千葉で人気の「あ~ちゃん餃子」を工場直売所で買ってみた → 60個で1550円!?

約1時間前

千葉県の名物餃子といえば、ホワイト餃子を思い浮かべる人も多いだろう。

だが、もうひとつ、地元で根強い人気を集める冷凍餃子がある。それが「あ~ちゃん餃子」だ。

ラーメン店などにも卸しているそうで、「一度食べるとハマる」という話も耳にしたことがある。しかも工場直売なので価格もリーズナブル。

オンラインでも取り扱っているが、今回は直売所まで行き、定番の餃子に加えて2種類の変わり種も購入してみた。

・場所が少しわかりにくい工場直売所

販売しているのは、高輝食品の工場直売所。

「あ~ちゃん餃子」と書かれた赤いのれんが目印で、冷凍餃子を製造・販売している。

流山街道側から向かうと中央分離帯があり右折で入れないため、国道側からアクセスするのがおすすめだ。


こちらがメニュー。

定番のほか、「明太チーズ餃子」や「とりなんこつしそ餃子」など変わり種も販売されている。今回は、定番40個ととりなんこつしそ餃子20個が入った「スペシャルBセット(1550円)」と、「生姜たっぷり餃子(36個入り1080円)」を購入した。

なお、保冷剤や保冷バッグは付属しないので、暑い時期は持参しておくと安心だ。


・あ~ちゃん餃子、いただきます

改めて、今回の購入品がこちら。

気づけば100個近い餃子になっていた。冷凍庫の空き容量だけは事前に確認しておこう。


焼き方は、同封の紙に書かれている通りでOK。

最初にたっぷりのお湯で蒸し焼きにし、一度お湯を捨ててから再度加熱し、最後に焼き色を付けるという流れだ。

最近の市販冷凍餃子のように「並べて焼くだけ」というわけにはいかないが、説明通りに進めれば、特に難しくはない。


まずは定番の「あ~ちゃん餃子」。

こんがりとした焼き目が見るからにおいしそうである。にんにくの香りはそこまで強くない。


あ、ラーメン店にありそうな餃子だ


ご飯にもビールにもよく合う、王道の味わいである。もちろん、餃子だけでもシンプルにおいしい。

原材料を見てみると、帆立のスープが使われている。なるほど、旨みの正体はこれか。


続いて「とりなんこつしそ餃子」。

見た目は定番とほとんど変わらないため、何種類か同時に焼く場合は位置を覚えておいたほうがよさそうだ。

一口で、しその爽やかな香りがふわっと広がる。さらに細かく刻まれたなんこつがコリコリとした食感を生み、これが実にいいアクセント。

餃子のおいしさを軸に、しその香りとなめらかなコリコリ食感がうまくまとまった、バランスのいい一品だった。


最後は「生姜たっぷり餃子」。

生姜の効き具合がちょうどよく、後味もさっぱり。おいしい!

一方、家族は「もっと生姜が効いていてもいいかも」と話していたので、生姜好きならもう少しパンチを期待する人もいるかもしれない。

とはいえ、全体としては食べ応えがありながら重たさはなく、何個でも食べられそうなおいしさだった。



・野田土産にもおすすめ

ホワイト餃子ほどの知名度はないかもしれないが、地元で長く愛されつづけている「あ~ちゃん餃子」。

工場直売ならではの価格も魅力で、大容量でも家族で食べ始めると意外なほどあっという間になくなってしまう。

野田を訪れる機会があれば、ホワイト餃子だけでなく「あ~ちゃん餃子」もチェックしてみてほしい。自宅用はもちろん、ちょっとしたお土産にもおすすめだ。

・今回訪れた店舗の詳細

店名 あ~ちゃん餃子 高輝食品工場 直売所
住所 千葉県野田市花井105-3
時間 9:00~18:00
定休日 火曜日、日曜日

参考リンク:あ~ちゃん餃子
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.

▼あ~ちゃん餃子の「生姜たっぷり餃子」

▼8月の休暇にご注意ください

モバイルバージョンを終了