
自ら「回転寿司を超える」と豪語する『魚べい』。2026年4月27日現在、公式サイトの “こだわり” の項目には、ハッキリと「回転寿司を超える寿司レストラン」と記載されている。
実際、『魚べい』には回転レーンがなく注文レーン2段のシステムだし、そのこだわりも考慮すると、客観的に見ても回転寿司を超えていると言えるかもしれない。そんな『魚べい』渋谷道玄坂店で、にぎりメニューの「特大ジューシーハンバーグ」を注文したところ、回転寿司を超えすぎていた。
・デカくね?
現在、『魚べい』では極旨祭というフェアが開催されている。本鮪大トロやうに海苔包みが登場しているこのフェア。仙台牛ローストビーフにぎりなど、肉系も充実のフェアなのだが、そんな渋谷道玄坂店のタッチパネルの極旨祭の項目を見ていて見つけたのが……
特大ジューシーハンバーグ(税込352円)である。
回転寿司メニューとしては今や定番のハンバーグ。しかし、タッチパネルのメニュー画像ではやけに大きく見える。
・嘘だろ
ハンバーグにぎりってお弁当用ミニハンバーグみたいなのが通常だ。ゆえに「特大」と言っても知れてるんだけど、画像だと惣菜皿にぴったりサイズのハンバーグ1個が乗っているのだ。遠近法だろうか? そこで注文してみたところ……
ガチでデカかった。寿司だから、ミニハンバーグのちょいデカめくらいかと思いきや、普通にハンバーグである。
・ウマイんかい
しかも、ハンバーグを持ち上げるとちゃんとシャリもついていた。ハンバーグのワンマン皿すぎる。「なんかすみません」と語りかけてくるようなシャリ。当然、食べにくい。っていうか、別々に食べるしかないなこれは。そこでハンバーグを食べてみると……
肉汁がじゅわっと感じられるなかなかのハンバーグっぷりだ。その肉汁ゆえに醤油やワサビとの相性も良い。いや、普通にウマイけどね。ここまでハンバーグに極振りの寿司が今まであっただろうか。
・垣間見えた魚べいの方向性
回転寿司を超えている。むしろ超えすぎて普通のハンバーグになっている「特大ジューシーハンバーグ」。ハンバーグにぎりに一石を投じる一品と言えるのではないだろうか。
ちなみに、同じフェア商品で言うと「大分風とり天」も圧が強い。大分風とり天においてはこのボリュームで税込198円とコスパの良さまで感じられた。
肉の大きさに方向性が感じられた『魚べい』の極旨祭。フェアのリリースを見ると、特大ジューシーハンバーグはメニューに載っていないので店舗によってはなかったりするかもしれないが、大分風とり天に関しては掲載されていたため、気になった方は食べてみてくれ。
参考リンク:魚べい「極旨祭」
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.
▼「うに海苔包み」の渋谷道玄坂店価格は税込198円
▼くろそい(税込110円)
▼「ノルウェー産サーモン三昧(税込418円)」と北海道産「ほたて(税込231円)」
▼岩下の新生姜Ⓡカリカリ梅いなり(税込165円)
▼魚べいは最安の110円皿が充実してるのが良い
▼隣の席の渋谷男子が「さば味噌炙り焼きにぎり(税込110円)」に感動してた