
ホテル選びで重要なポイントの1つが「朝食」だ。朝食ビュッフェに力を入れているホテルチェーンはやはり人気が高い。ただし朝食を付けると宿泊料金は上がりがち。立地や大浴場の有無など、様々な条件とのバランスを考えながらホテル選びをすることになる。
そんな中で、意外にもこれまで利用してこなかったのが「コンフォートホテル」。先日、横浜・関内駅から徒歩数分の「コンフォートホテル横浜関内」に1泊6900円で宿泊したのだが、宿泊料金に朝食ビュッフェが含まれていて最高に良かったぞ!
・会社から関内へ
この日は仕事を終えて20時過ぎに関内駅に到着した。
本当はもっと早く到着する予定だったが、会社のある新宿三丁目駅から何も考えずに副都心線に乗ったところ、まさかの新横浜駅に到着……慌てて電車を降りた。どうやら「湘南台行き」に乗っていたらしい。って、マジかよ。
そこから地下鉄ブルーラインに乗り換え、ようやく関内へ。
コンフォートホテル横浜関内は、地下鉄の3番出口が最寄り。出口から歩いてすぐなので、地上に出れば迷うことはない。乗り継ぎで疲れ果てていた私にはありがたかった。
さて、事前チェックインを済ませていたため、手続きはセルフチェックイン機にQRコードをかざすだけ。ルームキーを受け取った後、24時まで営業している「ライブラリーカフェ」で少し休憩することにした。
こちらはフリードリンクを楽しみながら読書や作業ができるスペース。爽やかなレモンウォーターを1杯いただいてから、エレベーター前のアメニティコーナーで館内着や綿棒、髭剃りなど必要なアメニティを取って客室へ。
今回予約したのは、楽天トラベル「33%OFF 楽天スーパーSALE 朝食ビュッフェが無料 スムージーや期間限定メニュー」なるプランで、通常7800円のところ「2月〜4月宿泊900円引き」クーポンが適用され、結果的に6900円で宿泊できた。
7000円以下で朝食ビュッフェ付きはなかなかない。
・客室へ
客室はダブルエコノミーの禁煙ルームでベッド幅は140センチ。
とくに印象的だったのが、デスクの広さだ。ぱっと見は普通のビジネスホテルの部屋だが、デスクがかなり広く使えてパソコン作業が快適だった。
ビジホのデスクは「とりあえず机があります」というだけで、作業しづらいことも多い。しかし今回はひさしぶりに「仕事ができるデスク」に出会えた気がする。
ユニットバスは一般的なタイプ。ダブルベッドでしっかり休んで、翌朝の朝食ビュッフェに備えることにした。
・想定外の朝食
朝食ビュッフェは6時30分から9時30分まで。エレベーター前にボードがあり「朝食を利用する時間帯」にマグネットを貼ることで、混雑しそうな時間帯をチェックできる仕組みがあった。どうやら6時半から8時手前まで混雑しているらしい。
それなら少し時間をずらそうと思い、8時過ぎに朝食会場へ向かったところ……
普通にメチャメチャ混んでいた。
いや仕方ない……というのも、私もマグネットを貼っていなかったし、おそらくボードを確認してマグネットを貼らない “ステルス宿泊者” が多いのだろう。
席が空いた順に案内される仕組みで、幸いあまり待たずに席に着くことができた。ビュッフェは無料とは思えないほど充実していて、名物のスムージーをはじめ野菜中心のヘルシーなメニューが並ぶ。
雑穀米に鯖フレークをかけてしっかり目に朝食をいただきました。栄養バランスもボリュームも文句なし。
食後にコーヒーを1杯飲み、セルフチェックアウト機にルームキーを差し込んでチェックアウト。手続きは数秒で完了した。
総合的にみて、かなりコスパの高いホテルだと思う。関内駅だから横浜駅へも5分ほど。都内へのアクセスも悪くない。横浜エリアでホテルを探しているなら覚えておいて損はないだろう。それではまた!
・今回ご紹介した施設の詳細データ
名称:コンフォートホテル横浜関内
住所:神奈川県横浜市中区住吉町3-33
時間:チェックイン15:00〜24:00 / チェックアウト10:00
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.